警視ファン・デル・ファルク アムステルダムの事件簿のシーズン3の2話目を見終わったんだけど
泣きそう。出色の回。
色々なことが重なって、意外な犯人だけど納得できる犯人。ミステリーでこういうドラマが見れるとは。
だけどハードル上げすぎるとそれほどでもという人もいると思うけど
私には刺さった。
justice
警視ファン・デル・ファルク アムステルダムの事件簿のシーズン3の2話目を見終わったんだけど
泣きそう。出色の回。
色々なことが重なって、意外な犯人だけど納得できる犯人。ミステリーでこういうドラマが見れるとは。
だけどハードル上げすぎるとそれほどでもという人もいると思うけど
私には刺さった。
justice
公明党・杉久武氏に「池田大作氏の教え忘れたか」の声ー入管法改定案採決の決定で
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20230605-00352587/
今回の法案。報道の内容とか見てるとダメダメ法案なのになぜ無理やり通そうとするのかわからない。確かに会社とかでも間違っていても無理筋で通ることはあるけどなんか薄々わかる理由がある。
この法案を通す理由は何なんだろう?
与党の意地?めんつ?
めんつ気にするなら、こんなところで意地を張らずに次回からちゃんとした法律を作るにはと考えたほうがいいと思うんだけど。
法律の専門家というより問題点を解決するにはということが問われていてそういうことが得意な人がいない感じ?政治家には必要な能力のはずなのに?何故?
なんか最近少し七面倒なのになると本当の原因とか対処とかつかまずにエイヤで作っているような気が多々。
何か守らなければいけないものがある?
これ以上突っ込まれたくない?
だけど絶対この法案で万事解決するわけないんだからまた問題が発生する。
だけどこういうの見てると与党は解決できる法案を作れるのかとなっちゃう。
誰が最終判断して決めてるんだろう?
総理?法相?官僚?
法案が施行されたらどうなっていくかシュミレーションすればわかりそうなものだからなんか理由があるような気もするけど?
なんか理由わかっていないおっさんが意地を張ってる?