どこへたどりつくのか

いつまでつづくか

10/4 泉谷しげる オールナイト Zepp東京

2008年10月06日 | ロック
10/4 泉谷しげるのオールナイトライブに行く。

ちょうど、「CEATEC JAPAN」もやっていたので、いく。
イベントホールで。「ロボット相撲」をやっていて、今回。これが一番楽しめた。ロボットが、文字通り、相撲をとるのだが、人型ではなく、シャベルカーみたいな感じでどちらかというと押し相撲的な感じ。ただ、回り込んでとかもあり、戦術的な駆け引きもあるように感じた。一気にぶつかり合い、2,3メートル飛ばされる場合もあった。
リニアモーターカーや、auのスマートフォンなど見る。auのスマートフォンは、思ったより小さかった。

秋葉原により、microusb,miniusbの変換器を買う。
ただ、「USBGPS」のminiusb側のコネクターと形状があわず、はいらない!!!

ライブが、22時開始なので、お台場の「大江戸温泉物語」にいく。結構楽しめた。もう一度行きたいと思えた。外国人も多く、多分、観光スポットして広く紹介されているのだろう。温泉は、日本独特のものであり、また、中も、出店とか、展開されていて、非常に楽しめる構成になっている。ただ、1回目だと、多分、わかりにくい。

1)まずはじめに、靴をロッカーに自分で預ける。キーは、フロントにはあずけず、自分で持っている。
2)フロント?で、お金を払い。ロッカーキーをもらう。
3)浴衣と帯をもらう。無料。浴衣は、選べるので、番号を係りの人に言う。
4)温泉に入る。足湯は、浴衣のまま、ロッカーも無く、そのまま入れる。
  足湯以外のメイン?の温泉は、空いているキーがついているロッカーを使う。   ロッカーキーは、帰るときは、そのままロッカーにつけておく。
5)帰るときは、ロッカーキーを返し、関所通行券をもらい、関所を通過
6)靴のロッカーで靴を取り出しかえる。

いよいよ、泉谷のライブ。席は、2階の一番後ろの席。新曲「すべて時代のせいにして」は、多分、秋葉原の事件とか、最近の事件に対する泉谷しげるなりのメッセージ。あまり普段やらない曲をやる。3部構成になっており、間、35分が2回。CHABOは、3部から参加。アンコールで下山淳が参加。最後は、「野生のバラッド」5時ちょっとすぎに終了。
「褐色のセールスマン」はやらず。

疲れた・・・

すぐ名古屋に帰り、会社へ仕事です。
午後3時頃、仕事終わり、かえって、熟睡。午前4時におき、今、この文章を書いています。

これが俺たちの世界~9/28 京都 頭脳警察、FTB 京都大学西部講堂

2008年10月06日 | ロック
京都へ頭脳警察、FTBのライブに行く。

ついでに、京都のミヤビックスというところに、microusbとminiusbの変換器を買いに行ったのだが、開いておらず。定休日?店頭販売はしていない?
あとで、気がついたのだが、地下鉄の出口が、ちょうど、京都のたくたくにいく出口と一緒だったが、5番出口は、ビルの改築とかで封鎖中。

京都大学西部講堂は、初めて。開場の1時間前くらいについてしまい、MOSバーガーなどで暇をつぶす。さすがに学生街の雰囲気で、自転車の往来多し。出入り自由で、入るときに、手にスタンプを押される。
頭脳警察は、「さようなら世界夫人よ」など、大阪でやっていない曲も聴け、よかったです。というわけで、多分、最後の曲だったと思いますが、「これが、俺たちのせかーい」ということで、この曲で最後は盛り上がりました。
FTBは、MEKUPやSATORIもやった。今度、カナダにもいくらしい。
シターラをはじめてみる。
帰りは、自宅まで、何とか帰れたのだが、京都は、電車が入り組んでいて、どの線で帰ればいいんだが・・・
auとPCの乗り換え案内の検索結果が違うし・・・
結局、京阪の四条から、地下鉄の四条まであるいてしまう。そう同じ駅名でも、京阪の四条と地下鉄の市場は、2,3駅くらい歩かないとだめなのであった。