12の三四郎～プロレス～ＵＷＦ～ＰＲＩＤＥ

私のリンク史は、漫画から始まることが多い。
最近は、漫画を見ることも少なくなってきているが、
小さい頃は、漫画が自分の世界であり、漫画がある意味私の教科書だった時期もある。

プロレスは、小中学生の頃は、まるっきし見ていなかったのだが、
漫画の１２の三四郎からプロレスを見るようになり、新日本（初期ＩＷＧＰの頃～初代タイガーマスク）から、ＵＷＦ、ＰＲＩＤＥと流れていきました。生観戦も結構行きました。

小山卓治のライブがいけることになりました

小山卓治の５月４日のライブの予約をしたのだが、仕事が入ってしまい、なかばあきらめていたのだが、仕事の都合が延びて、いけることになりました。

予約をしておいてよかった。予約をキャンセルしなくてよかった。

アルバム《The Fool》,《VANISHING POINT》,《夢の島》,12インチシングル《IMAGINARY BLUE / HOLY LAND》

そういえば、ライブ盤は含まれるのだろうか・・・
私の一番好きな「ON THE MOVE」・・・

ＰＲＩＤＥどこへ行く ３～ノゲイラは、ＵＦＣでも名勝負をつくれるか？

ノゲイラがＰＲＩＤＥからＵＦＣにいくことになったのだが、ノゲイラといえば、
ボブサップ、ミルコと名勝負だったと思うのだが、
ＵＦＣでも、同じように名勝負がつくられえるか心配である。

診る側の問題でもあるかもしれないが、例えば、同じ試合内容でも、ＰＲＩＤＥでは、名勝負に感じられ、ＵＦＣでは名勝負に感じられないというのはあるのではないだろうか？
ＵＦＣに思い入れができれば解決するのか？