<飛騨山脈北部>剱岳(2999m)
山行形態:無雪期縦走等
今日の履物・ザック:5.10 Camp4Mid GTXゴアテックス 、バリアント37L
1.期間:2017年8月26日(土)~28(月)
2.山域:飛騨山脈
3.メンバー:瀬木ガイド、飛騨の老若男女10名(好嶺)、山男/12名
4.天候:三日間晴れ
5.行動記録
8/27(日)
剣山荘(2470m)4:30~一服剱(2618m)4:59~武蔵谷のコル5:10,5:20~前剱大岩5:55~前剱(2813m)6:17~平蔵谷のコル7:50~カニのたてばいスタート8:15~早月尾根分岐8:50,9:01~剱岳9:13,10:00~カニのよこばい10:25~平蔵谷のコル10:43,11:00~剣山荘13:44
剣山荘を4:30出発なので早めの3:00に起床して、大キジを打つ。山荘の朝食は5:30からなので昨日受け取った朝食弁当を食べる。他のメンバーは行動中に少しづつ食べるようだ。
この日の日の出は5:16、山荘出発時は真っ暗なのでヘッデンを灯して出発する。
最初の鎖場。
一服剱。
前方に前剱。
前剱と武蔵谷(たけぞうたん)のコル。
前剱大岩への登り。
一服剱と剣沢テント場。
前方に前剱大岩。
前剱大岩を登り切った付近。
前剱。ここからアンザイレン。
4m鉄のブリッジを渡り、平蔵谷側の鎖場のトラバース。
カニのたてばい。
渋滞しており20分ほど順番待ちとなった。
ここはコンティニュアス‐クライミング(同時登攀)は危険と判断して、オイラが先に登って終了点で後続をビレイした。
早月尾根分岐と早月小屋。
ピークが見えた。
山頂で記念撮影。
八ツ峰。
源次郎尾根2峰。
下山開始。
下りの難所、カニのよこばい。
トラバース部分に降りる一歩が上から見えなくて難儀するところ。
平蔵谷のコルに着く。
汚いがトイレがある場所。
前剱。
剣山荘に帰着。
生ビール美味し!
今夜の夕食。
山行形態:無雪期縦走等
今日の履物・ザック:5.10 Camp4Mid GTXゴアテックス 、バリアント37L
1.期間:2017年8月26日(土)~28(月)
2.山域:飛騨山脈
3.メンバー:瀬木ガイド、飛騨の老若男女10名(好嶺)、山男/12名
4.天候:三日間晴れ
5.行動記録
8/27(日)
剣山荘(2470m)4:30~一服剱(2618m)4:59~武蔵谷のコル5:10,5:20~前剱大岩5:55~前剱(2813m)6:17~平蔵谷のコル7:50~カニのたてばいスタート8:15~早月尾根分岐8:50,9:01~剱岳9:13,10:00~カニのよこばい10:25~平蔵谷のコル10:43,11:00~剣山荘13:44
剣山荘を4:30出発なので早めの3:00に起床して、大キジを打つ。山荘の朝食は5:30からなので昨日受け取った朝食弁当を食べる。他のメンバーは行動中に少しづつ食べるようだ。
この日の日の出は5:16、山荘出発時は真っ暗なのでヘッデンを灯して出発する。
最初の鎖場。
一服剱。
前方に前剱。
前剱と武蔵谷(たけぞうたん)のコル。
前剱大岩への登り。
一服剱と剣沢テント場。
前方に前剱大岩。
前剱大岩を登り切った付近。
前剱。ここからアンザイレン。
4m鉄のブリッジを渡り、平蔵谷側の鎖場のトラバース。
カニのたてばい。
渋滞しており20分ほど順番待ちとなった。
ここはコンティニュアス‐クライミング(同時登攀)は危険と判断して、オイラが先に登って終了点で後続をビレイした。
早月尾根分岐と早月小屋。
ピークが見えた。
山頂で記念撮影。
八ツ峰。
源次郎尾根2峰。
下山開始。
下りの難所、カニのよこばい。
トラバース部分に降りる一歩が上から見えなくて難儀するところ。
平蔵谷のコルに着く。
汚いがトイレがある場所。
前剱。
剣山荘に帰着。
生ビール美味し!
今夜の夕食。
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