劇団夢桟敷 ☆2018.6〜山南ノート5

熊本アングラ万華鏡〜演劇とプライベートの徒然

夢桟敷45周年に向かう(2)

2024-05-23 07:40:04 | 2024年
敗戦の1945年の頃から息を吹き返した美術界では「リアリズム論争」があった。文学や演劇界でも同様。政治的には「社会主義リアリズム」が反スターリンの側からも問題視された。
今、
水俣病を扱ったお芝居に取り組んでいるが、物語の「解体と構築」は湯の中の屁。ブクブク…。
要は作品ではなく闘い。
演劇は解釈を超える力がある。
水俣フィールドワークは行動から学ぶ。

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