劇団夢桟敷 ☆2018.6〜山南ノート5

熊本アングラ万華鏡〜演劇とプライベートの徒然

田舎へ行こう

2018-11-08 17:19:57 | 40周年2019 制作日記
朝から南阿蘇に走った。
「田舎に行こう!」を口遊む。種まきの歌か。
工芸作家が集う高森のフォークスクールの山田さんに会うためだった。計画の1つを考案している。
未だ秘密である。
旧小学校では子どもたちとの演劇とロックバンドの交流会、田楽の里では「とっておきの芸術祭」で合宿したこともある。もう20年は経った。
「だいこんや」で話し込んだ。
ランチで赤牛を食べるつもりだったが量が多過ぎて「だご汁定食」に切り替える。田舎を満喫した。
根子岳を眺めながらのランチは贅沢なもの。山田さんのおごりで恐縮です。
田舎へ行こう!が勢いづく。
限界集落、なんのそのである。
12月に入ったら泊まりがけで案を煮詰める約束をして、とんぼ返りした。

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