劇団夢桟敷 ☆2018.6〜山南ノート5

熊本アングラ万華鏡〜演劇とプライベートの徒然

帰路 サンパウロ空港へ

2018-10-14 22:53:29 | ブラジル2018メモ 【記録・報告】
名残惜しい。
日付変更線を超えて、確かに時間の感覚が変になっている。
昨夜、熊本に帰り着いたのに心はブラジルに置き忘れた。
空虚である。嬉しい空っぽである。

プロミッソン市からサンパウロ空港まで500km(現地の安永Kodoさんによれば700km近いとも説明される。)。
サンパウロ市内に入るや大渋滞に巻き込まれる。
この長い道のりを安永ファミリーがお見送り同行された。
搭乗時間ギリギリセーフだった。
空港で待ってくれていたキヨシさんのお陰だった。

安永ファミリーの皆さん、
プロミッソン入植百年祭実行委員会の皆さん、
ニッケイ新聞社の皆さん、
ブラジル熊本県人会の皆さん、
ご来場頂いた日系人とブラジルの皆さん、
大変お世話になりました。
ありがとうございます。
オブリガード!

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