劇団夢桟敷 ☆2018.6〜山南ノート5

熊本アングラ万華鏡〜演劇とプライベートの徒然

プロミッソンに浮遊

2018-09-28 04:29:29 | ブラジル稽古日記
固定概念との戦いが稽古場。

表現の自由か?
自由な表現か?

戦っても人は殺さない。。殺されない。
日本人のブラジル移民歴史の劇に立ち向かっているのだが、悲しいことを笑顔で語ると物語は深くなる。

稽古が終わって日常が劇的に見えるのは何故でしょう。
言葉は音である。
日本語でも感情は伝わると思うのです。

言葉が絵になる。ナマである。

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