劇団夢桟敷 ☆2018.6〜山南ノート5

熊本アングラ万華鏡〜演劇とプライベートの徒然

おどるデモクラシー

2019-02-05 10:37:34 | 40周年2019 制作日記
台本は未だ構想中である。時代背景を勉強中。
「おてもやん」の歌となった明治・大正の熊本を追跡している。
歌の滑稽さは女性解放や人権まで及んでいる。
ある意味、熊本は先進県であったことを知る。
熊本エロス。
「おても大明神」というタイトルを修正する必要があるように思える。…庶民の劇に!
焦点を絞り込む。
現代バージョンとしての肥後にわかと重なる。

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