1975-1976「疫病流行記」ヨーロッパツアーでは「言葉のない演劇」として上演された。
沈黙劇ではなく、「言語の始源」を金槌で釘を打つ「音」で翻訳する「振動の演劇」として試みられた。
観客の想像力が演劇の主役である。
文学から自立する演劇とは…。
医療から自立するもう一つの遊戯療法が演劇か?
「寺山修司 幻想劇集」(戯曲)平凡社 1500円
(注)テラヤマプロジェクトは劇団夢桟敷のテキストとして只今絶賛取り込み中です。乞うご期待!
1975-1976「疫病流行記」ヨーロッパツアーでは「言葉のない演劇」として上演された。
沈黙劇ではなく、「言語の始源」を金槌で釘を打つ「音」で翻訳する「振動の演劇」として試みられた。
観客の想像力が演劇の主役である。
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(注)テラヤマプロジェクトは劇団夢桟敷のテキストとして只今絶賛取り込み中です。乞うご期待!
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