劇団夢桟敷 ☆2018.6〜山南ノート5

熊本アングラ万華鏡〜演劇とプライベートの徒然

旅の途中 散歩者

2021-01-31 12:46:10 | 2020-2022 日記

ちょいとご近所を歩いた。迷路のような細道で嬉しくなる。クネクネ曲がるに人の生活が垣間見られた。
覗きは犯罪か?取材だった。

見えるか、見えないか?というより、わかるか、わからないか?
わからないことにとり憑かれた。
終着が見つからない。
しかし、寺山修司氏の魅力は世界を逆さまに読むと、
孤独なセンチメンタルを感じてしまう。
それは何故だろう?

線路を歩く写真を覗くと、この一枚に人生を感じる。
永遠の旅だ。←格好良い。(カッケー!)