夜遅くまで座長は映像のシーン毎のファイル作業が続く。地道な作業である。
「疫病流行記」(寺山修司)をテキストに進めてきた。
ところが、撮影が終わって点検していると物語の〈解体と構築〉は無限地獄のように繰り返される。
これだ!
出演者もスタッフ作業を兼ねる。
これが小劇場の力になる。
3/13熊本上映会でライブもあり得るか!
まずは粗編集!
アッキー、ミッシェル、
デザインのサキと肥後ちゃん、
音のタカハシさん、
粗編集から本編集の浅川さん、
上映会イベントプログラムの三枝先生、
今後とも宜しくお願いします。
今月中には上映会の詳細を発表できますように!…新型コロナ禍と睨めっこ。