6/19(金)
熊日本社にて「コロナと演劇事情」の取材をされた。
文化部芸能欄の新人記者(イケメン)さんだった。
「ヤング欄」だったら大笑いだ。救われた。
アングラ劇団と言えど、「芸能人」として扱ってくれた。(笑)
文化人、芸術家と思われるより芸能人もどきの方が楽ですね。
くるくる爺ちゃんは愛嬌である。
いつもながら連射して取材メモが追いついたかどうか？
ご質問に対して暴投したのではないか？
できれば、次回、他の劇団メンバーと「コロナと演劇事情」を幅広く聞き入れて欲しいと思った。
劇団夢桟敷
テラヤマプロジェクト、魔弾の射手。
二メートル四方一時間国家独立宣言「疫病流行記」