昨夜から遠方の元劇団員たちへ電話で次回40周年公演(11/30-12/1)のご案内をしている。一人ひとりが長電話になる。それにしても連絡がつかない人も多い。
来られる人は観光旅行も兼ねるようだ。
そこで提案したのが「熊本の赤色探しの旅」。ほほ、禅問答が通じる。
熊本を色で例えると「赤色」の私見があり、「おてもやん」や「くまモン」のほっぺ、馬刺しの赤身、阿蘇の赤牛、おばけの金太、東肥赤酒、云々カンヌン。
火の国である。
夜の街を徘徊すると火傷をしかねない。(冗談です。)
南国と言えど、夜は寒いので「赤色」はこころ温まるよ。