劇団夢桟敷 ☆2018.6〜山南ノート5

熊本アングラ万華鏡〜演劇とプライベートの徒然

小劇史40年の整理は続く

2019-04-25 18:48:39 | 40周年2019 制作日記

資料整理していると1980年の頃の写真(劇団ブラックホール)が出て、作業の手が止まる。
この1枚の写真で手の震えが止まらなくなった。
ヨイヨイではなく、若さの暴走に打ちのめされる。
懐かしい!と感慨深く思っているところで、偶然にも当時のメンバーだった彼とFBで繋がる。
偶然は結果、必然だろうか。グッドタイミングである。
なんと40年ぶり。
暫くメッセンジャーでやりとりした。
彼は70才になる。
ミニシアターやライブで活躍されている。
高瀬進さん。
昔のメンバーも秋の40周年記念公演に熊本まで来て頂けないだろうか。…企画の案を進めよう!

写真は高田馬場の稽古場にて。
今秋10月に夢桟敷40周年小劇史を発行予定です。
無欲の演劇(笑)
清く正しく美しく?…謎が謎を呼ぶ足跡を整理しています。