写真は石舟庵の桜まんじゅうでも目的はこれではなくて えとのお菓子
えとのお菓子は石舟庵会長高木広一さんが焼型も手づくりと 新聞に載っていた
伊東に来たついでに寄りたいが大型バスの団体行動
自分だけ勝手な行動もできない それに私は新参者
ホテルの売店で聞いたが売っていない ところが雨で予定が実行できず
バスの待ち時間が発生した これはチャンスと乗務員に寄りたい店の希望を伝えた
通り道に店はあるが 大型バスが停められないというのであきらめた
ところが店の前を通ると ちょうど空きがあり バスを停めてくれた
私のためだけでは申し訳ないと言いながら飛び降り店に駆け込んだ
「えとのお菓子は中旬で終了」といわれた 予想はしていたがやはり
店はピンク色の季節の菓子がいっぱい並んでいた それで桜まんじゅうを購入
バスの客もみんな降りてきてそれぞれ買い物している たくさん売れたのか
店ではバスの乗務員に手土産を持たせてくれた「停まって良かった」と乗務員が言った
そういえば大谷康子さんのブログに石舟庵の干支のお菓子が載っていた
この桜の花の塩漬けがお饅頭の甘さを引き立ててくれるのでしょうね。
コメントのパスワードも今日は桃色でした。
眺めているだけで、幸せな気分にしてくれます。
我が家の梅も、梅ながら桜色で綺麗ですよ。
桜の蕾の塩漬けが乗っているんですね
何とも春らしい素敵な和菓子
食べるのが勿体ないような感じです
伊東は早咲きの桜がピンク色になっていましたよ
桜まんじゅうはこしあんがいっぱい入っていました
土産物売り場しか寄らない観光バスの旅でしたがここに寄れて良かったです