山の中 谷を隔てた向こう側 道はない 真っ赤に燃える木が見える
地元の人が山をかけずり 見に行ったらしい 落葉樹で葉を落とし実だけが残っていた
イイギリの実 やがて鳥のエサになるが これほどの実がつくのは珍しいという
昔この葉で飯を包んだことから飯桐といい ナンテンのような実をつけることから別名南天桐
山の中 谷を隔てた向こう側 道はない 真っ赤に燃える木が見える
地元の人が山をかけずり 見に行ったらしい 落葉樹で葉を落とし実だけが残っていた
イイギリの実 やがて鳥のエサになるが これほどの実がつくのは珍しいという
昔この葉で飯を包んだことから飯桐といい ナンテンのような実をつけることから別名南天桐
ネットで調べると南天のような実でした
凄い数ですね
紅葉かと思いました
熟したら小鳥たちの御馳走になりますね^^
イイギリというのですね。
最初は紅葉なのかとおもいましたが、
赤い実をつけているのですね。
そういわれて 良く見ると、
成程~別名のようなナンテンの実に見えますね!
私は聞いても忘れてしまうので困ります
ただ近くまでいけないのではっきり写っていませんがネットで調べてはっきりしました
木が大きくて見ごたえありそうですね。
山に良く行くのに名前を知らないことが多いです。