「しとやかに 乙女に化けて お興し入れ」
1月に載せた写真へ板見浩史さんが俳句をつけてくれた
板見さんは「ガシャット一句フォト五七五」というNHK番組の
講師だった人 その人に添削してもらったのだ
私の駄作は「若い日の思いで残す偽メイク」だったが
「偽メイク」という言葉の使い方が疑問ということだった
確かにそう思うが 他に思いつかなかった
俳句は短い文章の中で表現する 写真も瞬間を切り取って表現する
両方とも相通じるものがあるので 句が浮かぶような写真が撮れば良い
フォト俳句は季語も関係なく楽しめるので気は楽だ
そういえば このときの写真を御家族の希望通りお送りさせたもらった
沢山送りすぎて 迷惑だったのかな 一枚だけにすればよかったかも
感じのいい人で狐につつまれたようでした
短い文を作るのは難儀です 思いつかない
写真50枚位送ったはずです 喜んで頂ければ嬉しいのですが
俳句ができるような写真を撮利たいものです
絵手紙に川柳も面白そうですね
絵手紙は下手な絵と下手な字ほど頂いたときに楽しめます
それにしても山水さんは偉い!撮った写真をいっぱい送るんですから。うーん、素晴らしい!山水さんにいっぱい拍手・・・大拍手!
フォト俳句というのがあるのですか。
なるほど、写真に一句添えるのもいいですね。
なた、フォト俳句は季語に無関係とか。それもいいですね。
私も絵手紙に川柳を添えてみたいと思うのですか、絵が下手なので実現しないでいます。