銀狼の遠吠え

古希を迎えた男の、HKT48鑑賞記録

HKT48 研究生公演「PARTYが始まるよ」 9月11日

2013-09-11 | HKT48
ここ最近、公演申し込みが 3 回連続キャンセル待ちです。
運がいいのか、悪いのか?判らないまま列に並んで手にしたのが190番のチケット。

抽選入場は15 順目くらい、F 列 2 番に座れました。
立ち見じゃない分、ラッキーだよね。

影アナは、宇井 真白 嬢。
多少噛み噛みでしたが、伝えよういう気持ちは伝わりました。
ちょっと時間をおいて、Overture、パーティの開幕です。

幕が開くと同時に今日のお楽しみ、田島 芽瑠 嬢を探す。
すぐにセンターポジションで見つかるけど、ちょっと抑え気味か?周りに飲み込まれている感じ。
ほぼ隣にポジションをとる井上 由莉耶 嬢のマイペースぶりが頼もしい。

芽瑠 嬢の真価が発揮されたのが、「星の温度」
笑顔やオーディエンスへのアピールを封印して曲の世界に注力すると、彼女のパワーは半端無い。
センター様が圧倒的な存在感を見せる中、あえて正面からぶつからず、ここでもマイペースを貫く由莉耶 嬢に成長を見ました。
この関係は最後まで続き、芽瑠が太陽なら、月の由莉耶。
一歩引くことを覚えたのか、偶然か?公演中、ず~っと疑問でした。
答えはでないままですが、由莉耶を見てて楽しかったのは事実。
これを引き出してくれたのも、芽瑠の力なのかな。

生のステージでは、そこでしか見れない、何かが見えたりします。
今日の公演で見せてくれた、シアターの女神に感謝。

ビールを飲みながら観戦記を書いてるので、指が止まりそうですが、最後に絶対書きたいことを。
最後の「メロンジュース」で、下手一番外で飛び跳ねていたのが、安陪 恭加、今田 美奈 嬢の二人。
長身の二人の全力ジャンプ、DMMには写ってないかも知れないけど、私の目には焼きつきました。
素晴らしかったです。


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