38Rの型が上手く出来たので・・
耐熱ワッカーシリコンで32Rの型を新たに作ってみました。
底を切り取ったタッパーにホイク粘土(ダイソー)を敷き詰めます
タッツパーの淵から約1cm下げたところで平らに粘土をならしておき
マスターを粘土へ埋め込みます
マスター型の中央付近に粘土の境を作るようにヘラなどで整えておきます
はい1回目注入~
お昼休みに作業を開始・・休憩時間が無くなる^^;
夜、仕事を終えた後作業再開
コツコツ粘土を取り除きます
反対側の準備
この後、離型剤代わりのラッルカークリアーを筆でぬりぬり^^
漏れ防止にホイク粘土を引いて
反対側を作りためにシリコン注入~
真夜中に確認・・我慢できなかった^^;
漏れ無し
タッツパーから外します・・
今回は少しラッカーを多めに塗布したので型の癒着は無し^^
離型剤の代用品はイロイロあるようです・・
jはたまたま近くにあったラッツカークリアー
ワイヤーもバッチリ~
ホイク粘土は何度でも再利用できるのでタッパーへ入れておきます^^
次のお仕事が既に届いているので・・
また時間のある時にでも鋳造してみます^^
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