課題が浮き彫りに＞＜

今回の忍野釣行で・・ミノーバランスの重要性を再認識させられましたね～

小さなミノーほどフックの重量変化で動きが変わり・・上手く泳がなくなったり
抑えられていた動きがシングルフックに変更後は大きく動いたりと・・
当然ながら釣果に影響が出てしまいましたね＾＾；
やはりフックのセッティングは重要だな～と改めて思いました～


忍野では信頼の置けるバッタ君でさえ・・フックの交換でテール部分のふり幅が大きくなり
これじゃ～魚が咥えられないんじゃ・・なんて思いながら投げていました～
重量が微妙に軽くなったためにどのミノーも普段より潜らなかった・・
あとリトリーブを早めると飛び出したりと・・＞＜

次回までに対策しておかないとね＾＾；

特にバッタもんのバッタ君は何処行くのって感じな動きでした(笑）
川回りに来たリバーズエッジのWatanabeさんとお話していたら・・
なんとバッタもんのバッタ君の販売元（A-TEC）に以前、在籍されていた方でした
Jはそんなこと知らなかったので・・
「このバッタ君のバッタもん当たりハズレがあるんですよね～」
「でも安いから買ってしまいます」なんて失礼なことを言ってしまったりしてm(_ _)m

※　因みに3月の末にルアー釣りにおいてはシングル（バブレス）フック決定だそうです
1本のミノーに付きフックは2個まで。
「魚を傷めないためにフックの変更にご協力を」とのことです。



今回・・ロストが多かったJ・・
バッタ君はかなり減りました＞＜
言い訳するなら・・いつもなら枯れていても草が生い茂り・・
オーバーハングした枝にビビリながらのキャスティング＾＾；
でも今年は枯れた草すら刈り取られてあって・・なんか投げやすいんです
なのでついつい油断してしまいました＞＜