4号機を偲んで ～AT全盛期 編～

本日の画像 ： またまた写メがないので、実写でどうぞ（AT or BONUS確定です）。


ということで、4号機を偲んで（企画）第五弾は、最もスロットが熱かったと言われている「AT全盛期の人気機種」です。ま、4.5号機未満ということですな。。

この頃は獣王を筆頭に続々とAT機が増殖し、あっと言う間に裏モノを凌駕した時代です。ま、オイラは裏モノ打ってないからええんですが。つーか、この頃のAT機自体、裏モノですから。ねぇ？

ま、そんなAT全盛期の人気機種＝コンチ、サラ金、アラジン、猛獣・・・の生涯成績はこんな感じでしたぞ（以下）。なお、残念ながら、2001年以前は機種別収支をつけていなかったため、2002年1月からのデータでござるよ（ハットリ君のマネで）。


■ コンチ4X（4XZ）の生涯収支
　・通算成績 ： 1勝　8敗2分（11戦）
　・収支結果 ： ＋173,500円
　・最高獲得 ： 14,000枚（設定⑤）

■ サラリーマン金太郎の生涯収支
　・通算成績 ： 4勝10敗0分（14戦）
　・収支結果 ： －　13,500円
　・最高獲得 ： 8,000枚

■ アラジンAの生涯収支
　・通算成績 ： 2勝　4敗0分（　6戦）
　・収支結果 ： －　61,500円
　・最高獲得 ： 3,000枚

■ 猛獣王の生涯収支
　・通算成績 ： 1勝　4敗0分（　5戦）
　・収支結果 ： －　　9,500円
　・最高獲得 ： 2,000枚


コンチの結果がAT全盛期の全てを物語ってますね。コンチは1勝しかしてへんのに、＋17万円って。まー、この1勝は自己最高の14,000枚を3時間（閉店ストップ）で叩き出した時ですから。あと、サラ金は－60kから一気に＋100kまでひっくり返した記憶しかなく、アラジンAや猛獣はAT機からストック機（キンパル等） or Aタイプ（不二子、タイムパーク等）にシフトするきっかけになってくれました（いい意味で）。ええ。。


次回予告 ： 4.5号機（＆4.7号機）を代表するアントニオ猪木シリーズだぁあー！


※さて、今日は何位？
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