友人から電話がありました。
「この間、言おうと思いながら、忘れちょった!○○さん(共通の友人)が、手術して、入院しちゅう」
「え~!それで、どんなん?」
「・・・こうで、・・・ああで・・・、たいへんやったみたい。」
「そう~、たいへんやったんやね~」
「そうそう、○△さんも(共通の友人)も、手術して、入院しちゅう」
「え~っ!」
「元気が出んとか、しんどいとか言よったがよね~・・・私も同じよ~、そんな年齢ながやなぁ~い!?って言よったがやけど、大変な病気やったがよ~」
「そうながや~」
と、モロ土佐弁で会話したのですが(いつもそうですが)、そこで、私たちの結論。
「すごく悪くなる人って、頑張る人ながよね~。痛くても我慢したり、しんどくても頑張る人は、気付いたら大病になっていたりする。その点、私なんか、しんどくてしんどくて病院行っても、大概、『どこも悪くありません』って言われる。我慢が足らん人間は、大病せんのかもしれん」
「私もそうよ~!ちょっと具合悪くても、大げさに『しんど~い!!』って大騒ぎするから、悪くならんがよ。」と、私。
「私らみたいながが、長生きするかもしれんねえ~!!」
「頑張る人や、我慢強い人が、損かもしれんねえ~!!」
と、へんに納得して、電話を切りました。
体調が悪い時、「大丈夫」と、楽観して、取り返しのつかないことも多々ある現実。
時には、慎重すぎるくらいでもいいのかも。
最近、手術・入院した友人たちは、私より、5~7歳は年下だと思う。
しかも、かなり危ない病気。
そして、頑張り屋さんであり、我慢強い人たち。
きっと、我慢して、我慢して、頑張ったのだろうなぁ~
「この間、言おうと思いながら、忘れちょった!○○さん(共通の友人)が、手術して、入院しちゅう」
「え~!それで、どんなん?」
「・・・こうで、・・・ああで・・・、たいへんやったみたい。」
「そう~、たいへんやったんやね~」
「そうそう、○△さんも(共通の友人)も、手術して、入院しちゅう」
「え~っ!」
「元気が出んとか、しんどいとか言よったがよね~・・・私も同じよ~、そんな年齢ながやなぁ~い!?って言よったがやけど、大変な病気やったがよ~」
「そうながや~」
と、モロ土佐弁で会話したのですが(いつもそうですが)、そこで、私たちの結論。
「すごく悪くなる人って、頑張る人ながよね~。痛くても我慢したり、しんどくても頑張る人は、気付いたら大病になっていたりする。その点、私なんか、しんどくてしんどくて病院行っても、大概、『どこも悪くありません』って言われる。我慢が足らん人間は、大病せんのかもしれん」
「私もそうよ~!ちょっと具合悪くても、大げさに『しんど~い!!』って大騒ぎするから、悪くならんがよ。」と、私。
「私らみたいながが、長生きするかもしれんねえ~!!」
「頑張る人や、我慢強い人が、損かもしれんねえ~!!」
と、へんに納得して、電話を切りました。
体調が悪い時、「大丈夫」と、楽観して、取り返しのつかないことも多々ある現実。
時には、慎重すぎるくらいでもいいのかも。
最近、手術・入院した友人たちは、私より、5~7歳は年下だと思う。
しかも、かなり危ない病気。
そして、頑張り屋さんであり、我慢強い人たち。
きっと、我慢して、我慢して、頑張ったのだろうなぁ~