先日、リヨンと、晩の散歩していた時のこと。
閉店後の散歩は、もう真っ暗。
いつものように、歩いていたら、突然、足の裏に刺すような痛みが。
「イタッ!」と、立ち止まって見ると、
歩道のアスファルトの上に、ビール瓶が割れて散乱していました。
横にいたリヨンの紐を引っ張り、止まらせましたが、
もう1歩で、肉球にガラスの破片が刺さるところでした。
靴をはいていないわんこにとって、道路のガラスは、危険極まりなしです。
そこで、不思議なこと・・・・
その時、私は、底の固くて厚い皮靴を履いていたんです。
どう考えても、小さなガラスの破片が、足の裏に刺さるはずがない。
なのに、チクッと刺さるような痛みを感じたんです。
もちろん、その後、足の痛みはなく、何も刺さってもいませんでした。
不思議!
でも、その時、足の痛みを感じなかったら、
私は、リヨンと、平気で、そのガラスの上を歩いていたと思うのです。
摩訶不思議な出来事でした。
閉店後の散歩は、もう真っ暗。
いつものように、歩いていたら、突然、足の裏に刺すような痛みが。
「イタッ!」と、立ち止まって見ると、
歩道のアスファルトの上に、ビール瓶が割れて散乱していました。
横にいたリヨンの紐を引っ張り、止まらせましたが、
もう1歩で、肉球にガラスの破片が刺さるところでした。
靴をはいていないわんこにとって、道路のガラスは、危険極まりなしです。
そこで、不思議なこと・・・・
その時、私は、底の固くて厚い皮靴を履いていたんです。
どう考えても、小さなガラスの破片が、足の裏に刺さるはずがない。
なのに、チクッと刺さるような痛みを感じたんです。
もちろん、その後、足の痛みはなく、何も刺さってもいませんでした。
不思議!
でも、その時、足の痛みを感じなかったら、
私は、リヨンと、平気で、そのガラスの上を歩いていたと思うのです。
摩訶不思議な出来事でした。