相変わらず、サスペンス物を読んでいます。
もうじき、読み終わりそうなのが、ジョン・ハートの「川は静かに流れ」
最後の最後の部分を、緊張しながら読んでいるところです。
(もったいぶって読んでいます)
この本の前にも、何冊か、サスペンスを読みましたが、
題名をメモしたりするのが、つい面倒くさくて・・・・
サスペンスの合間に、犬の本やエッセイを読みました。
日本の作家ものも、何冊か読んだのですが、
これぞ!というほど、感動しませんね。
ふ~ん、って程度。
ちょっと残念!
この「川は静かに流れ」は、サスペンスに馴染みのない人にもOKかも。
サスペンスの要素だけでなく、人間ドラマ(恋愛、友情や、家族愛)でもあります。
ジョン・ハートの第2作だそうですが、第1作の「キングの死」は、この次に読む予定。(もう枕元でスタンバっています)
デビュー作「キングの死」は、アメリカ探偵作家クラブ賞、新人賞にノミネートされ、第2作の「川は静かに流れ」で、同賞2008年度最優秀長編賞を受賞、全米ベストセラーを記録したそうです。
1965年生まれの45歳。
これからの作品が、とっても楽しみな作家さんだと思います。
まだまだ、良い作品を書いてくれることでしょう。
もうじき、読み終わりそうなのが、ジョン・ハートの「川は静かに流れ」
最後の最後の部分を、緊張しながら読んでいるところです。
(もったいぶって読んでいます)
この本の前にも、何冊か、サスペンスを読みましたが、
題名をメモしたりするのが、つい面倒くさくて・・・・
サスペンスの合間に、犬の本やエッセイを読みました。
日本の作家ものも、何冊か読んだのですが、
これぞ!というほど、感動しませんね。
ふ~ん、って程度。
ちょっと残念!
この「川は静かに流れ」は、サスペンスに馴染みのない人にもOKかも。
サスペンスの要素だけでなく、人間ドラマ(恋愛、友情や、家族愛)でもあります。
ジョン・ハートの第2作だそうですが、第1作の「キングの死」は、この次に読む予定。(もう枕元でスタンバっています)
デビュー作「キングの死」は、アメリカ探偵作家クラブ賞、新人賞にノミネートされ、第2作の「川は静かに流れ」で、同賞2008年度最優秀長編賞を受賞、全米ベストセラーを記録したそうです。
1965年生まれの45歳。
これからの作品が、とっても楽しみな作家さんだと思います。
まだまだ、良い作品を書いてくれることでしょう。