八上白兎神社Ⅱと全国神話伝承他

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瀬織津姫様のお言葉 コロナウイルス騒動について

2020-04-20 08:52:00 | ホツマ トノヲシテ
2012年8月に静岡の柿田川の水を六甲比命神社に奉納して、神事をなされた大平啓子さん(ハニエルさん)に瀬織津姫様のお言葉がおりてきました。

 令和2年4月3日  瀬織津姫様のお言葉

 「コロナという大禊の台風は、政治という閉ざされた腐敗の森の奥の穢れた土壌を掘り起こす契機になっている。穢れを払い日の光を当てる事で政治に神意が降りてくる。」


「総理大臣という役職は奴隷頭ではない。クニ、タミの良き父であり良き母である様に努めるという事である。即ち、護り、養い、手当てをし、安らかな状態を与えた上で正しい道に教え導く責任ある立場なのです。」

   

号外 コロナウイルスの治療には日本ですでに開発されていた薬=アビガンが役に立ちます。中国、ドイツほかの国で既に使用され、効果が出ています。ドイツは数百万錠のアビガンを調達しています。 日本政府も200万錠を備蓄しています。政府の対応がもっと早ければ、このたびのコロナ騒動は全く起きていなかったのです。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57606530T00C20A4EAF000/



【フランクフルト=深尾幸生】ドイツ政府が新型コロナウイルスの治療のため、富士フイルムホールディングス傘下の製薬会社が開発した抗インフルエンザ薬「アビガン」を大量調達することが2日、わかった。独紙フランクフルター・アルゲマイネなどが報じた。購入の規模は数百万セットになるという。

報道によると、独政府は短期間でのアビガンの備蓄を目指している。軍の協力のもと大学病院などを通じて配布する。

富士フイルム子会社の富士フイルム富山化学が開発したアビガンは、中国政府が新型コロナへの有効性を臨床研究で確認したと発表し、感染拡大の収束に貢献するとの期待が高まっている。富士フイルム富山化学は新型コロナ治療のための臨床試験(治験)を始めたばかりだ。