メタボ君の自由・気ままな人生&散策あるばむ(元気悠遊人)

自由気ままにぶらり散歩に出掛け、四季折々の風景、花々、景観、鳥撮りを楽しみ、整理し日記アルバム風の備忘録帳

   

稲村ガ崎海岸の沈む夕陽の光景

2016-11-01 | 自然・雲・太陽・月
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 古都鎌倉と、稲村ケ崎海岸の夕景                 参拝日2016-03-03
夕陽に染まる富士山と海岸線の景色は、実に素晴らしい(夕陽、車の明かり、海面への反射など)
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「初春の古都 鎌倉」を訪れました。ちょうど花木、野草、イベント、等の谷間で、静寂であったが、中高生の野外学習で、賑わっていた。その中で、「稲村ガ崎海浜公園」の富士山の光景、街並みの景観を撮影に行ってきた。冠雪の富士山の光景は撮れませんでしたが、日の入、日の出の光景を撮ることができた。色彩がうまく出ていませんが、その写真をします。
「かながわの景勝50選」、「関東の富士見100選」にも選ばれている稲村ケ崎海岸。江ノ島方向を望めば何とも言えない美しい夕陽に出会える。澄んだ空気の日には、遠く富士山を望む事もできる名所です。稲村ガ崎は、由比ヶ浜と七里ガ浜の間にある岬。由比ガ浜の南西端に突き出す懸崖。新田義貞の碑や「真白き富士の嶺」の歌で知られるボート遭難の記念碑が立ち、遊歩道も設けられている。(出典元:ネット情報)

日の入:3月3日(木)17:40前後でした。富士山を拡大しました。素晴らしい(白冠雪ならさらに良かった)

富士山は少し霞、霧がかかってシャープでなかった。稜線は確認できる。

太陽と江の島と橙色に染まる空と富士山がとても美しかった。(影絵のように)(夕陽が、目の前に広がるすべてのものをオレンジ色の世界にしてしまう。)

日の入と江の島の展望台と富士山の光景と砂浜で遊ぶ人

日の入を見学に来て、砂浜で遊ぶ人たちと国道134号の混雑、(江の島の右手に堂々とした富士山、すばらしい)

日の入後、退散直前の「稲村ガ崎海浜公園」の状況、(寒い中、多くのCM、夕日を見に来た人たち)

集合写真(波の音に耳を傾けると日頃の疲れを忘れさせてくれる。)
上段:日の入前(わずかな太陽光と波に反射した明るさ)と、     下段:日の入直前、日の入後

日の入直前(富士山の稜線がわずかに見えた)

太陽を中心に拡大した。(海に傾きかけた太陽の光が反射して輝く海が綺麗でした。)

日の入前後を集合写真(海岸が黄金色に照り映える。)

夕陽と山々の光景(沈みゆく山々は、伊豆半島方面)

日の入後を中心に

「稲村ガ崎海浜公園」の少年の像(「真白き富士の嶺」の歌で知られるボート遭難の記念碑)
日の入前を背景にした少年の像(実は兄弟)

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「稲村ガ崎」の岬とトンビ=トビ

トンビが非常に多かった。



以上
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