ひたひたと政局が近づくのを覚えます。臨時国会の召集と会期もとりあえず決まった感じです。あとは補正予算などの審議、その間に一朝ことがあったときには直ちに解散もあり得るし、それでなくとも年末年始はむしろ原則解散と見たほうがいい。世の中は特別のように騒いでいますが、ベテランにとってはむしろあって当たり前というのが今の政局認識です。厳しいことはわかったうえで、底力を見せるいい機会と思って細心の活動が必要です。今日の某地での国政報告会も予想を大きく超える出席者で、それだけ皆さんも心配して下さるという有難い状況です。
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