チャンネルnecoで、先月まで放送していた。『笑傲江湖』
私は、読みかけていた本を、再び読み始めました。現在、第二巻、第八章心変わりです。
そして、やはりドラマも気になり始めた私は、以前友人より頂いたVCDの笑傲江湖(日本語なし)を見始めました。今日は、第一集から第5集の半分まで見ました。
秘曲「笑傲江湖」が曲洋と劉正風が完成させました。そして、費彬が曲非烟を殺してしまったシーンで続くです。先が気になりますが、これから中国語へ行くので、本日はこれまで、そして、電車の中では本「笑傲江湖」を読むのです。
本と、ドラマの違いを感じつつ、頭の中は妄想で、きっとリ・ヤーボンが活躍しそうです。 ドラマだと、人間関係を結びつける為に、結構話が前後してるみたいです。そして、本だともっと、もっと怪我をした令狐冲は重症だよね~
そんな令狐冲に、戒律を犯すという気持ちとの葛藤の中、スイカを盗んで食べさせるシーンが、本を読んでいて印象的だったのですが、ドラマの中にはありませんでした。
今、本の中では、岳霊珊に思いを寄せる令狐冲。林平之に思いを寄せる岳霊珊、ドラマではどうなるんだろう・・・ってとっても気になっています。
実は、もっと早くドラマを見ればよかったのですが、「笑傲江湖」イコール「東方不敗 スォーズマン」←李連杰の映画の印象が余り好きではなくて、敬遠していました。
でも、金庸迷は令狐冲を好きな人がかなりいらっしゃいますので、気にはなっていたんですが・・・・・ はてさて、私の先入観は、もうすっかり消えつつあります。
続きを読んだり見たりした感想をまた機会が有ったら、綴っていこうと思います。
おぉ~い陸小鳳もお忘れなく・・・・・・
そんな声が聞こえてきますので、こちらも頑張らなくちゃ
笑傲江湖、私はご存知のように小説から入りましたがいまだかつてこれほど「おもろい!」と思った
小説はないほど夢中で一揆に読みましたねー
そして本の中の令狐冲兄さんに
夢中になったものです・・・♪
私はまだドラマは見てないので
(リ・ヤーボン=フェイ・オンになるの)
今度はそっちを見ようかしらん♪
わたしは、金庸小説は「笑傲江湖」が最初で、夢中になりました。
小説のほうが緻密にできていて、ストーリー破綻がなく、安心して読めます。
ドラマはどうしても無理がありますね。わたしはそれが気になる質で、ドラマはドラマだと割り切ることがムズ。
最初に福建に行く人からして違ったでしょう。二師兄ではなく大師兄。かなり変更されています。
こちらでもどうぞよろしくね♪
令狐冲兄さん、本当にかっこいいです。
まだ、洞窟に閉じ込められていますが・・・
これからがとっても面白そうです。
是非、ドラマも見てみてください。レンタルもあると思いますので
>謫仙大哥
色々とドラマと違うなぁ~感じつつ、本を読んでいます。今は、令狐冲兄さんが洞窟で崋山派の剣術を破る技を見つけて、何やら悩んでいます。岳霊珊への気持ちも・・・そんなシーンをドラマでどう表現してるのかも楽しみです。←もしかしたら令狐冲兄さんドラマでは、岳霊珊に思いを寄せないのかな?
原作とは別モノ…と割り切って見たんですけど、
比べればやはり原作の方が好きです!
ストーリーが違うのは当然ながら、、
登場人物の性格とかも違う気がしました。
脚本・演出のせいなのか、
演者のせいなのかは不明ですが(^^;
自分の”脳内思い込み”もあるでしょうし。
>令狐冲兄さんドラマでは、岳霊珊に思いを寄せないのかな?
思いを寄せる設定にはなってるんですが、
何故か、そこまで感じられなかったような…
リ・ヤーボンはフェイ・オンに夢中で、
岳霊珊どころじゃなかったのかも…?
と邪推してしまいました。
本を読みながら、ドラマを鑑賞すると、頭の中が混乱してしまいます。
何だか・・・岳不羣は、ドラマだと腹黒いのかな?
その様な事を、特別判のDVDの付録の人物紹介に書いて有ったぞー
本のほうでは、まだその片鱗も見えてきません(まだ、遅々として進んでいませんが)
>リ・ヤーボンはフェイ・オンに夢中で、
そうか、その頃とダブってたんだ(メ!)
本の中では、乱れた令狐冲兄さんの心が何だかいじらしい。。。こうして、令狐冲兄さんの虜になっていくのね(笑)
>陸の旦那
もう少しまっててね~
ただいま、妄想訳を再会準備中でーす( ̄_ ̄|||)