カイワレ大根の収穫

水苔で水耕栽培(?)していたカイワレ大根です。
かなり前に作った植木鉢が浅すぎて
使い勝手が悪いので大量に手元に残ってしまい・・・。

そこで、その中から適当な鉢を選んで
なんとなくカイワレ大根のタネを蒔いたところ
予定通り一か月で立派に成長しました。

特に好きでもないし食べる予定もなかったのですが
もったいないので焼肉のツマにしたところ
ピリッと辛くシャキッと新鮮で
なかなかの優れもの野菜。

なぜか今まで意味もなく
カイワレ大根を見下していたので
大いに反省したのであります。

以上、今年の11月の話でした。

大量生産用サンタ

こちらも昨日のつづきのサンタです。
３人の子供たちがクリスマス・ツリーを作っていた頃
このサンタたちをツリーに飾っていたのを思い出します。

こちらの型どり石膏はサンタの形が単純なので
イッキに表と裏を作ってしまうという裏技で作りました。

ウチは曹洞宗ですが・・・メリークリスマス

浮かぶサンタクロース

如何にもクリスマス・イブにふさわしい写真？
いったいこのサンタクロースは何やってるのでしょうか。
正解は、石膏でミニ・サンタ人形の型どりをやっているところです。

紙コップの上半分を切りつめた容器に
水で溶いた石膏を流し込み
石鹸水を塗ったサンタを半分静かに置きます。
数十分してから静かにサンタを抜きます。
さらにサンタの表(?)を同じように作ります。

「表」と「裏」が出来たところで
数日石膏から水分が抜けるのを待ちます。
これでサンタの大量生産準備完了！

エッ、それからどうしたって？
実はまだ作ってないんです。
理由はいろいろありまして・・・。

と言う訳でして
来年まで石膏型はしまっておきます。

クリスマス・ツリーはこんな風に・・・②

こちらは別バージョンの建物イルミネーション。
街の中心に２本の樅ノ木が植わっているイメージです。
どうしてもイルミネーションなので夜見ないと
ただの陶器の家が並ぶ街なのですが
イルミネーションが輝いていない時でも
この２本の木のおかげでちょっぴり華やかになりました。
夜景イルミネーションになってこの木がどう見えるかは
後日まとめてアップ予定です。

クリスマス・ツリーはこんな風に・・・①

バルサのクリスマス・ツリーはこんな風に使います。
主に、以前に紹介した街のイルミネーションの飾りです。
陶器の家だけだとちょっと味気ないので
緑のツリーがなかなかのアクセントになります。
ツリーの後ろに見える白い建物は教会です。
せっかく作ったツリーですが
やはり夜になってライトアップした方が綺麗ですね。