紙芝居箱（？）の裏側には別のライトをつけました。
たまたま黄色のライトだったので夜空の星にはぴったりです。
夜空のライトに真鍮板で★を作ってはりつけました。
そして、いよいよ合体。
なんともメルヘンチックなこと。
とても還暦オヤジが作ったとは思えない。
ライトを点灯するとこんな感じです。
近くから撮ってみました。
まぁ、なかなかいいんじゃないですか。
何故か昔から紙芝居用の道具（？）を持っています。
今はもう使わないのでイルミネーションに変身させてみました。
まずは陶器の家の中から「ステージ」の幅にあうものをチョイス。
次にＮゲージ用のライトをそれぞれの家まで配線します。
この６球のライトは単三電池を使用します。
試しに配線後に夜になってからスイッチ・オン。
ちょっとピンボケですがなかなかいい感じ。
内側から障子紙を貼ったのでやわらかな光になりました。
（つづく）
去年貰ってきた固定種の大浦ゴボウのタネ。
大体ゴボウなんて今まで買ってきて食べるものだった。
今年は三ケ所にタネをまいて何とか育ったのがココ。
地上部分が枯れてきたのでいざ収穫。
エッ、これがゴボウ？
ただの根っこじゃ。
当たり前か。
こんなに枝分かれ（？）していていいのかネ。
さて、肝心の味は如何に・・・。
MB鉢に植えておいた多肉植物が伸びたので
思い切って上の方を切り詰めてみました。
切りつめた上の方も元気そうなので
そのまま土に差し込んでおくことにしました。
何だかだらしない感じですが・・・。
それにしても多肉植物は手間いらずです。
ほとんど水もあげずに放っておいても
勝手に生きているのがスゴイ。
ヒヤシンスを冷やしんす。
な～んちゃって。
工房の冷蔵庫で球根を冷やしてみました。
この写真も一か月前のもの。
まだ水耕栽培には早いと思った訳でして。
そのせいかどうか
一か月後の現在は鉢の底まで
びっしりと真っ白い根が伸びました。
でも、そんなことわざわざしなくても・・・。