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雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

ホームランバッター来日?

2012年03月20日 | 日記

オリオールズからフリーエージェント(FA)となったゲレロ外野手が、キャンプが終わるまでに大リーグ球団から入団要請が届かない場合、日本でプレーする考えがあることを示唆した。

 19日、CBSスポーツ(電子版)が代理人の話として伝えたもの。

 共同電によると、37歳のゲレロは通算449本塁打の実績があるが、指名打者候補の入団交渉は厳しい状況。ゲレロの代理人は「彼はまだ野球をすることを望んでいる」と話している。


中畑清監督

2012年03月20日 | 日記

DeNAの中畑清監督(58)は20日、新球団の初代開幕投手を高崎健太郎投手(26)に任せることを明らかにした。30日の開幕は京セラドームで阪神と対戦する。中畑監督は「敵地なので、経験のある投手にしたいと考えた。ローテーションの軸として頑張ってもらいたい」と期待した。


 6年目の高崎は昨季、チームトップタイの5勝(15敗)を挙げた。この日の楽天とのオープン戦(横浜)終了後、中畑監督から伝えられた高崎は「目指してやってきたのでうれしい。任されたからには勝ちたい」と語った。国吉は4月3日の中日との本拠地開幕戦での先発が濃厚となった。


ブンデスリーガ

2012年03月20日 | 日記

 バイエルンに所属するMF宇佐美貴史は来シーズン、ニュルンベルクでプレーする可能性が高まっているようだ。ドイツ紙『ビルト』は、今後数週間で同選手のニュルンベルク移籍が決まるだろうと伝えている。

 同紙は、既に宇佐美とニュルンベルクが移籍について大筋合意に至っているとし、同クラブのディーター・ヘッキング監督との関係も良好だと報道。ニュルンベルクは1部残留が決定次第、買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で、G大阪へと正式オファーを提示する予定となっている。

 宇佐美は2011年夏にG大阪からバイエルンへとレンタル移籍。しかし、フランス代表MFフランク・リベリーやオランダ代表MFアルイェン・ロッベン、ドイツ代表MFトーマス・ミュラーら実力者がひしめく中盤のポジション争いで遅れをとり、公式戦わずか3試合の出場にとどまっていた。

 ニュルンベルクはブンデスリーガを9度、ドイツカップを4度制した経験を持つ古豪クラブ。昨シーズンはリーグ戦6位となり、今シーズンはここまで9勝4分け13敗の10位につけている。


ウエディングドレス姿

2012年03月20日 | 日記

今年1月に婚約を発表していたプロ野球・東北楽天の田中将大投手(23)とタレントの里田まい(27)が20日、入籍した。田中投手は球団を通じて「入籍し、あらためて身が引き締まる思いです」と結婚を報告。里田も所属事務所を通じて「これから二人で力強く生きていきます」とコメントした。挙式・披露宴は現時点で未定という。

【写真】もうすぐお目見え? 里田まいの純白ウエディングドレス姿

 生涯の伴侶を得た田中投手は「妻のため、そしてファンの皆さまのためにも、しっかりと準備を整えて、良いシーズンにしたいと思っています」と改めて意気込み、里田も「皆様には温かく見守っていただけたら嬉しく思います」とコメント。

 二人は、2010年にテレビ番組の共演をきっかけに知り合い、真剣交際に発展。今年1月には球団を通じて3月下旬に結婚することを発表していた。また、婚姻届は里田が提出したという。


オープン戦

2012年03月20日 | 日記

 (オープン戦、巨人4-1ヤクルト、20日、甲府)巨人は先発のゴンザレスが6回1失点の好投。打線もつながり村田、長野らが打点を挙げるなど13安打。プロ4年目の大田にはオープン戦第1号が飛び出した。

【写真で見る】本塁打を放ち原監督とグータッチする巨人・大田

 巨人は二回、先頭の高橋由が右翼フェンス直撃の二塁打で出塁すると、隠善の左前適時打で先制。三回は坂本、ボウカーの連打から村田が右前に適時打を放って2点目。五回も坂本、ボウカーの連打で一、三塁とすると長野が右前適時打で3点目を挙げた。七回には大田が左中間にオープン戦第1号となるソロ本塁打を放った。

 先発のゴンザレスは四回に1点を失ったものの五、六回はともに3人で打ち取った。2四球、2暴投と荒れ気味だったが、6回1失点と好投した。


女子世界ランキング

2012年03月20日 | 日記

<女子世界ランキング>

 最新の女子世界ランキングが発表され、米国女子ツアー「RRドネリーLPGAファウンダーズカップ」で今季2勝目を挙げたヤニ・ツェン(台湾)が首位を堅守した。惜しくも1打差で敗れた宮里藍は先週の9位から7位に浮上した。

 その他の日本勢は有村智恵が1つ順位を下げ16位、横峯さくらも1ランクダウンの22位。宮里美香は3ランクダウンの27位に後退した。国内女子ツアー「Tポイントレディス ゴルフトーナメント」を制した韓国の李知姫(イ・チヒ)は1つ順位を上げ15位となっている。

【世界ランキング】
1位:ヤニ・ツェン (17.27pt)
2位:ナ・イェン・チョイ (9.11pt)
3位:スーザン・ペターセン (8.11pt)
4位:クリスティ・カー (7.90pt)
5位:アン・ソンジュ (6.79pt)
6位:ポーラ・クリーマー (6.60pt)
7位:宮里藍 (6.41pt)
8位:申ジエ (6.36pt)
9位:ステイシー・ルイス (6.18pt)
10位:ブリタニー・リンシコム (5.85pt)

15位:李知姫(イ・チヒ) (5.12pt)
16位:有村智恵 (4.90pt)
22位:横峯さくら (4.16pt)
25位:馬場ゆかり (3.65pt)
27位:宮里美香 (3.64pt)
52位:上田桃子 (2.35pt)


強化試合

2012年03月20日 | 日記

 ザック・ジャパンが、5月23日に国際親善試合を緊急開催することが19日、分かった。W杯3次予選での連敗に加え、6月3日の最終予選オマーン戦(埼玉)まで約3か月間、公式戦がない状況に危機感を持ったアルベルト・ザッケローニ監督(58)が、日本サッカー協会に強く要請し認められたもの。対戦相手は未定。5月21日から予定されている欧州組中心の国内合宿メンバーが中心になるが、J各クラブにも協力を呼びかけている。

 遠く険しいブラジルまでの道のりを勝ち抜くには、現状に甘んじていられない。ザック監督の焦りがにじむ、緊急代表強化プランだ。関係者によると、日本代表が5月23日に国際親善試合を行うことが明らかになった。

 0―1で敗れた2月29日のW杯アジア3次予選ウズベキスタン戦から、6月3日の最終予選初戦のオマーン戦(埼玉)までの約3か月間、国際サッカー連盟(FIFA)はマッチデーを定めていない。そのため、当初はぶっつけ本番でオマーン戦に臨むはずだった。

 しかし、想定外の3次予選2連敗で状況は一変。ザック監督は日本サッカー協会に「どうしても初戦までに1試合やりたい」と強硬に主張したという。最終予選は初戦が重要。3日オマーン戦から10日間で行われる3連戦で、勝ち点を取りこぼすわけにはいかない。

 指揮官のチーム再建にかける執念を受け、協会も方針を転換した。MF長谷部誠(28)=ヴォルフスブルク=の緊急提言で、今季の全日程終了後の5月21日、独ブンデスリーガ組を中心に日本で合宿をスタートさせるが、さらにFIFAマッチデーから逸脱した異例のタイミングで真剣勝負を加えた。日本協会はJ各クラブに親善試合への協力を申し出て、原則的に了承された。対戦国や会場などは調整中だ。

 協会側が準備した日本代表の年間計画になく、Jリーグ真っただ中の期間に開催する緊急試合。クラブ側は一応の理解を示したものの、選手の体調管理を理由に各クラブ1人など最低限の供出を要望しているという。メンバーの大半が欧州組となる前哨戦で、指揮官が最後の準備を整える。


ダルビッシュ

2012年03月20日 | 日記

<オープン戦:レンジャーズ3-5ブルワーズ>◇19日(日本時間20日)◇アリゾナ州サプライズ
 レンジャーズ・ダルビッシュ有投手(25)が、自身も手応え十分の快投を見せた。オープン戦3度目の登板は4四死球と荒れたが、4回を4奪三振で1失点。前ヤクルト青木に2回2死一、二塁から中前適時打を浴びたが、安打はその1本だけと内容十分のマウンドだった。ダルビッシュは「完璧に打たれた」と青木に脱帽した。それでも昨季ナ・リーグMVPのブラウンを2打席凡退に仕留め、最速約155キロをマークするなど収穫いっぱいの70球。「気持ち良く打者との対戦を楽しんで投げられることができました」と、会心の笑みを浮かべていた。


打撃指導

2012年03月20日 | 日記

巨人・長野久義外野手(27)が19日、東京・よみうりランドのジャイアンツ球場で、原監督から今年初の直接指導を受けた。オープン戦ここまで打率2割6厘と低迷する昨季首位打者に施された緊急メス。報道陣を完全シャットアウトして室内練習場で約30分。屋外でも行われ、トータル約1時間。開幕3番が濃厚の背番号7は、指揮官のムチを発奮材料に逆襲する。

 空気が一瞬、張りつめた。「長野はいるか? 長野、やるぞ!」。全体のウオーミングアップが終わると、室内練習場に原監督の甲高い声が響き渡った。呼び止められた背番号7は、何事かと困惑の表情を見せたが、指揮官はなお、続けた。「返事は?」。報道陣をシャットアウトし、今年初めてのマンツーマン指導が始まった。約30分後、今度は屋外に場所を移し、付きっきりでフリー、ティー打撃を指導。熱い2人だけの時間は、約60分間にも及んだ。

 いてもたってもいられなかった。昨季は3割1分6厘でセ・リーグ首位打者を獲得した男も、オープン戦ここまで打率2割6厘。本調子にはほど遠い結果だけに、原監督は「調子が上がらない人たちは、研いでいかないとね。チェックしたというところです」と、動いた。長野に対し、これほどまでに熱のこもった指導も珍しい。実績ある打者への緊急メス。今まで黙って見守り続けたが、30日のヤクルトとの開幕戦(東京D)まで2週間を切ったこの時期だからこそ、手を差し伸べた。

 密室での指導内容こそ明かされなかったが、屋外フリー打撃では、ノーステップ打法を取り入れ、体の開きやバットの出方、軌道の確認を行い、フォームの修正に取り組んだ。「確認と、どこが悪いのか、思っていたところを言っていただいた」と長野。自分が考えていた修正ポイントとすり合わせ、監督の思いに応えようと、黙々とバットを振り込んだ。

 開幕では3番を任されることが濃厚だ。チームの中軸として、自身の結果がチームの勝敗に直結する。この時期、結果が出なくても、長野自身に焦りはないが、周囲の不安を吹き飛ばすことも大切。「体の調子はいいです」。2月18日のオープン戦初戦の広島戦(宮崎)を腰の張りで欠場したが、今は問題ない。結果は出ていないが、万全の体でやっているからこそ、シーズンが始まれば、という思いを抱いている。

 20、21日は、開幕シリーズで対決するヤクルトとの“プレ開幕”を控える。練習後はバスで甲府に移動した。「教えてもらったことを、しっかり試合で出せるように頑張りたい」。指揮官の直接指導は、期待の表れと自覚を促す意味もある。周囲の心配をはね返すためにも、ここからは結果を残すだけ。開幕に向けて、長野が一気にギアを全開にし、スパートをかける。