例のメキシコビール(可哀想だから止めろよ！)のせいで
木金と本チャン先生の代わりを務めました
木曜は朝一に一時間だけで
生徒に事情を何となく説明した後
「ボカシ」なる物の乾燥作業と長老先生の作業も代行して
生徒の半数3人を使って倉庫の片付けで先生代行は終了
後は、💩暑い中、枯れた倒木の撤去に勤しんでおりましたが
チェンソーが今一つ言う事を聞かないので終了
(熱いので止めた訳では有りません！この日の最高気温いきなりの32℃⁈）
後は倉庫で「ボカシ」の世話をして定時に帰宅
で、今日は朝の数時間は灼熱地獄(JARO)
その間に再度チェンソーを持って再チャレンジするも
やはりイマイチ
そうこうしている間に授業の始まる三時限目が近づき
空模様はどんどん傾き、剪定カスを拾い集めてもらったのですが
途中からは雨！それでも何とか頑張ってもらって
今まで私がため込んでいた剪定カスを
ほぼ全部拾い集めてもらって、綺麗な圃場になりました
感謝m(__)m
更に、引き続きの四時限目は・・・「ボカシ」の調整作業
処で、そもそも「ボカシ」とは何ぞや？
(ここで一枚しかない写真登場！)
ブルーシートの上のこんな物なんですが・・・
私も良く解っていません⁈
どうやら、肥料であり、防虫剤である様な物のようですが
米糠に糖蜜やらヨーグルトやら？を配合して作り
暫く発酵させてから、乾燥させる？様なのですが
その乾燥の為に、御覧の通り広げて干して・・・
球になっている物を潰してバラシて
(めんどくせ～～～！)
チマチマ作業を繰り返している訳ですが
果してそこ迄の作業が必要なのか？
只・・・嫌いじゃないんですよ
チマチマ作業は・・・
と言う事で、七夕だと言うのに色気も何もない
オヤジの世無駄でしたm(__)m
