ワースワイルブログ/WB

バイク買取屋さんワースワイルのブログ≪Worthwhile Blog≫です☆

信号待ちしていたら・・・ドッカーン!

2006年03月27日 | ■ワース社長の身勝手己事
マスターファンの皆さんこんにちは!

昨日、船橋のビビットスクエアに仕事で行ったのですが、その帰りに江戸川区小松川の信号待ちでオカマ掘られちゃいました!

クルマ運転歴27年の中で初のカマ掘られ体験をさせられちゃいました~!
全く想像していなかった信号待ちでの衝撃は凄かったですね~
自分のクルマはリヤバンパーが大きく凹み、相手のクルマはボンネットが盛り上がっていました。

ナント相手は免許取りたての女子大生!
それも初心者マーク付きで、本人曰くブレーキペダルから足が外れてアクセルペダルを激踏みしたらしい。
幸いに現検等は助手席にはその父上が乗っていたので、警察が来ても話はスムーズに行きました。

その後、家に帰ってから腰はギックリ気味で背中から首に掛けて背骨がズレている感じでどうもこれがムチ打ちなんだと思い知らされました。
今日はこれから病院に行ってきます。

            ワースワイルマスター

足立陸事問題の続き③

2006年03月02日 | ■ワース☆マスターブログ≪WMB≫
陸事問題ファンの皆さんこんにちは。

前回のブログで国土交通省の 国交省ホットラインステーション へメールでの問合せに対し、担当部署である関東運輸局から返事が来ました。

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質問① 【独法検査 → 合格 → 東京運輸支局長予備検査証発行 → 独法不合格 → 予備検査証返却要請】となった理由の正式な回答を望みます。
①の回答:自動車検査独立行政法人関東検査部足立事務所から当該車両の検査合格通知を受けたので予備検査証を交付し、その後、当該車両の車台番号は不正打刻であるとの通知を受けたもの。

質問② 今回、これで登録ができなかった場合、230万円の損失は補って頂けるのか
②の回答:国としては、支払うことはできない。

質問③ 遡って、前回の姫路陸事では、どのような状態で車検が継続されていたのか?
③の回答:前回の姫路での状況は把握していない。

質問④ この車両が、車台番号の不正打刻車だった場合、この様な違法行為を調査原因究明し不正を行った者を摘発してくれるのか。
④の回答:警察当局へ通報する。

質問⑤ このような車両を事前確認する国の窓口は無いのか。
⑤の回答:事前確認する窓口は設置していないが、場合により応じている。

質問⑥ 今回のことのように車検で合格したからといっても、後に不合格になることは、今後も合格したからといっても、いつ不合格に成るかもしれないとビクついて乗っていなければならないのか。
⑥の回答:国は自動車検査証の交付業務を行っているため、検査のことについては検査法人の回答となる。

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以上のような回答が来ましたので、再度質問しておきました。
①の回答へのお伺い:通知を受けたもの⇒であるからどうなんでしょうか?
②の回答へのお伺い:理解出来ません。
③の回答へのお伺い:把握しようと努力して頂くと共に、把握した回答をお願いします。
④の回答へのお伺い:現在、登録出来ない状況なので国交省及び独法共に【不正打刻と認定】と判断したのでしょうから通報してあると思いますが、どこの警察署で担当は誰でしょうか?
⑤の回答へのお伺い:その【場合】とは、どこに行けば対応して頂けるのか?
⑥の回答へのお伺い:その国交省管轄の独法である自動車検査法人にも同日同じメールをしているが返事が無いので、至急ご回答頂けるよう指導お願い致します。

以上を再度、関東運輸局へ返信しておきました。

今度は検査を担当した独立行政法人である 自動車検査独立行政法人 (通称:独法)へも同じ問いをしてあるのにもかかわらず、返事が来ていないので本日電話してみた。

この独法調査課の担当者N氏は、絵に描いたようなお役人タイプで、かなり一方的且つ杓子定規に主張する20年位前の役所や陸事でわからないなら調べてから来なさい的な対応をする人でした。

私が『どこの陸事でも登録出来ないよう指示(フラグ)したのは何ででしょうか?』との問いに

N氏は『それは国交省側の判断で、独法にフラグを点てる権限は無い』の一点張り!

私が『国交省足立陸事のH所長と独法のS所長と会って話した時もフラグを点てる様に独法のS所長が直接、陸事の登録課へ指示たと言ってました』というと

N氏は『そんなことはあり得ない!独法にそんな権限はないんだから』と同じことの繰り返しでした。

私が、国交省足立陸事のH所長がS所長にこう言ってましたよ『(独法の)Sさん!予備検査証を出した後に不正打刻の証拠が無いのであればどうにかいい解決方法は無いのかね?』と聞いていたことを言うと『とにかく調査中ですから』とN氏に話はごまかされた。

最後に『何故一ヶ月以上もこのように何も返事の無いままきてしまっているのか』と問うたところ、N氏は『私も忙しいんですよ!あなたの案件だけやっている訳では無いのだから!』と私が怒られる始末…

これって本当に国の行政機関の調査課の人間の言うことでしょうか?
大きな壁にブツかってきたように思います。

いよいよ本格的始動をしなければならない時に来たような気がします。

乞うご期待!