ベルギー代表が決定し、記者会見で発表されました
・ベルギー体操連盟
ベルベイス、ランデュイト、マキシム・ゲンゲス(弟)
ルイジェ、ボルカート、シクロエ、ブロリクス、
トルーイェンス、ジル・ゲンゲス(兄)
ベルベイス、ランデュイト、マキシム・ゲンゲス(弟)、ルイジェの4名は確定。残りの代表2名と補欠は、10月3日イタリアとの対抗戦後に決定へ。
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マイス、ワエム、ベルシューレン、ヘルマンス、
バンデンホーレ、クロケット
補欠 ブエレンス、モッテン
女子は最終決定。足首を痛め松葉杖をついているクロケットが入ったのは意外
ベルギーは男女とも団体出場です。
*カタカナ表記に誤りがある場合は、ご容赦ください。
世界選手権(10月23日~11月1日・グラスゴー)のメダルが公開されました
・大会サイト
注目選手のうち、内村航平選手についてかなりふれています。
来週中にはすべてのエントリー選手が明らかになるもよう。
大会ロゴをあしらったデザインに、リボンは黒。改めて見てみるとこのロゴは独創的な気がしますね
インドネシアの体操と新体操チームが、カタールのドーハで合宿をおこなうそうです
・カタール体操連盟
9月22日から10月11日まで。これが初めてではなく、両国間は協力関係にあるもよう。
選手はどうか知りませんが、インドネシアはイスラム教徒が多いので何かと好都合なのでしょうか?
ロシア代表が発表されました
・TACC
ムスタフィナ、コモワ、アファナシエワ、パセカ
スピリドノワ、トゥカリャン、カレンコワ
アブリャジン、ベリャフスキー、イグナティエフ、
クセンコフ、ナゴルニー、ストレトビッチ、ロストフ
男女各7名。補欠は直前に決めるそうです。
腰痛のため出場不可能と伝えられていたムスタフィナが、結局は代表入り
ストレトビッチは昨年の世界選手権(南寧)、ロストフはユニバーシアード(光州)代表。あん馬要員として代表入りすることの多かったペトロフははずれました