内村航平選手が、全日本シニア選手権（20日～22日・鯖江）でひさびさに演技。91点台で復帰を飾りました
・日本体操協会
＜男子個人総合＞
1. 内村航平 91.550
2. 武田一志 89.950
3. 山室光史 88.750
めずらしく14点台を2種目で出すなどムラがありましたが、ほかの種目で十分カバーしたもようです。
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塚原直也（朝日生命）と、小沢茂々子（戸田市体操協会）がともに「棄権」で結果ナシ、ちょっと気になりました・・・
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田中佑典が髪型をかえました。どうせ短くするなら、もっと何とかならなかったのか・・・（福井新聞）
中国代表の記事をさがしていますが見つかりません。もう少しお待ちください・・・
しばらく音沙汰のなかったオリバー・ヘギ（スイス）が、国内大会で復帰しました
・スイス体操連盟
スイス団体選手権（19日～20日・レンツブルク）で、「アールガウ１」の一員として出場。全種目おこない、チームは2位でした。個人の順位を出す大会ではないようですが、全種目おこなった選手のうちバウマン（88.350）が最高だったもよう。
＜男子団体＞
1. チューリヒ１ 256.450
2. アールガウ１ 255.550
3. チューリヒ２ 240.700
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＜長く出場がなく、6月時点で引退が心配されたおもな選手＞
レベッカ・タニー（英） => 復帰
ジュリー・クロケット（ベルギー） => 復帰
ルーカス・フィッシャー（スイス） ＝＞ 引退
オリバー・ヘギ（スイス） ＝＞ 復帰！
鄒凱（中国） ＝＞ 現役続行、来年復帰めざす
世界選手権（10月23日～11月1日・グラスゴー）のシンガポール男女代表が決定しました
・シンガポール体操連盟
Timothy Tay Kai Cheng
Gabriel Gan Zi Jie
Nadine Joy Nathan
Janessa Dai Min Yi
Ashly Lau Wei-Ning
シンガポールやベトナムはどこが苗字と名前かわかりません
男女とも決まった国はまだ少なく、ほかには日本とアルゼンチンぐらいです。
対抗戦がたくさんおこなわれました
＜男子＞
フランス、スペイン対抗戦
オランダ、イタリア、ベルギー対抗戦
＜女子＞
オーストリア、ポーランド、ハンガリー対抗戦
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各国とも世界選手権を見据えて代表候補が出場しましたが、イタリア男子はなじみのない名前が多いようです
フランスはブエルがアシスタントコーチとして同行。予定どおり22日に、代表6名と補欠2名が発表される見通し。
・Full Twist
・仏体操連盟
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オーストリア女子はほぼノーミスで勝利
コーチも「最高の出来」としています。もちろん写真つき
・オーストリア体操連盟
北ヨーロッパ選手権（9月19日～20日・リムリック）の結果
・Full Twist
・アイルランド体操連盟
＜男子団体＞
1. アイルランド 248.800
2. ノルウェー 246.300
3. フィンランド 235.400
＜女子団体＞
1. ウェールズ 156.000
2. アイルランド 152.900
3. アイスランド 150.300
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個人総合はスキエラハウグ（ノルウェー）とビバン（ウェールズ）が勝ちました。
男女ともさびしい内容だったもようです種目別もおこなわれます。
