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ヨルダケが、警察のボランティア活動

2020-04-14 09:41:47 | 各国ニュース

ラリサ・ヨルダケ(ルーマニア・23)が、警察のお手伝いをしました

Gimnasia Latina

自身のSNSで、警察の制服を着た写真を紹介し、「人員不足のこのときに」とボランティア活動をしたらしいことを報告と同時に、「みんなは家にいてね」などと書いています。記事によりますと、ほかの選手らも同様の活動をしたもよう。
ルーマニア女子はホルブラだけが東京五輪出場権を確保。ヨルダケのSNSをたま~に見ますが、ファッション企業などとの提携をうかがわせる写真が多く、いちおう練習風景はあるものの、現役なのかどうかはっきりしない印象です。正式な引退発表はしていません。

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昨年の世界選手権(シュツットガルト)関連過去記事
ルーマニア女子、最初の種目からつまづき
ルーマニア女子監督、「これほどひどいとは」

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2 コメント

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風習には意味がある、ということですかね (伸身ローチェ)
2020-04-16 02:32:15
欧米で握手文化が無くなるとは相当ですね。今までも疫病はあったでしょうから、今は医学が進歩し感染の原因が握手と分かった、というのが大きいのかもしれませんね。
思えば欧米で知らない人にも挨拶するのは実は不審者への警戒の意味があるとか、日本で畳のふちを踏むのがマナー違反とされるようになった一因に、床下に潜んだ敵に畳の間から槍で刺されるのを防ぐためだとかなんとか。
まあ握手の是非はともかく、マスク着用を忌避する考えはなくした方がいい気がしますね。
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伸身ローチェさん、 (とも)
2020-04-16 08:59:43
コメントありがとうございます
握手やハグをしない、室内では靴を脱ぐ、マスク大好き・・・などなど、日本の習慣が広がりそうですね飲食店でだいたいおしぼりやお手拭きが出てくるのも、外国人はびっくりするらしいですね。

それにしても、握手のような習慣をも変えるかもしれないコロナ、おそるべし・・・
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