種目別のW杯アゼルバイジャン大会(7日~10日・バクー)決勝後半の結果
・日本体操協会
<あん馬>
1. 李智凱(台湾) 15.400
1. ネドロシク(米) 15.400
3. 蕭佑然(台湾) 15.300
<跳馬>
1. チェプルニー(ウクライナ) 14.900
2. 石偉雄(香港) 14.866(①14.966)
3. ヘプワース(英) 14.866(②14.933)
<鉄棒>
1. ツボルガル(リトアニア) 14.333(D:5.5、E:8.833)
2. マリアーノ(ブラジル) 14.333(D:5.8、E:8.533)
3. バラハス(コロンビア) 14.333(D:6.8、E:7.533)
<平均台>
1. 張清頴(中国) 14.233
2. 竹澤薫子 13.933
3. デルウェル(ベルギー) 13.766
<ゆか>
1. モルツ(オーストリア) 13.566
2. 欧鈺珊(中国) 13.533
3. ネムール(アルジェリア) 13.266
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5. 杉原愛子 13.100
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竹澤薫子が平均台で2位。甲府市出身の選手で2004年生まれ。データが少ないのですが、昨年3月に甲斐清和高校を卒業後、進学はせずに山梨ジュニア体操クラブで練習をしているそうです。パリ五輪を意識してのことか(?)、2年したら体操を引退して(大学)受験も考えているとしています。「日本代表として大会に出場すること」が2023年の目標だと語っていましたが、今年になって叶いました
国際的知名度もあるデルウェル(ベルギー)を抑えての銀メダル。
・甲府市
鉄棒の上位3人は同点でした
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