ブルガリアで、W杯ヴァルナ大会(25日~28日)が始まりました。今年初の「ワールドチャレンジカップ」
・FIG
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フランスから、トマソン、オズベルジェらが出場
・フランス体操連盟
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種目別予選前半の結果
<ゆか>
1. オズベルジェ(仏) 14.150
2. ペネフ(ブルガリア) 13.500
3. ダビチャン(アルメニア) 13.350
<あん馬>
1. ペトロフ(アルバニア) 14.500
2. ダビチャン(アルメニア) 14.350
3. トマソン(仏) 14.300
<つり輪>
1. セルハニ(スイス) 14.200(D:5.6、E:8.6)
2. コザク(トルコ) 14.200(D:6.0、E:8.2)
3. カルネイェンコ(英) 14.100
<跳馬>
1. コレント(クロアチア) 13.266
2. マイヤー(ハンガリー) 13.233
3. イルディズ(トルコ) 13.133
<段ちがい平行棒>
1. コバチ(ハンガリー) 14.300
2. ビセール(オランダ) 13.333
3. ラルイ(仏) 13.133
なじみのない名前も多く、カタカナ表記に誤りがあった場合はご容赦願います。
アルチュール・ダビチャン(アルメニア)が各種目で上位に入り、オールラウンドぶりを発揮。最近名前を見なかったバウマン(スイス)も出場しています