W杯ハンガリー大会(10月2日~4日・ソンバトヘイ)は4日、決勝後半をおこない、無事閉幕しました
・ハンガリー体操連盟
<跳馬>
1. ラディビロフ(ウクライナ) 14.150
2. カルニー(チェコ) 14.150
3. ガウロンスキー(ポーランド) 14.025
<平行棒>
1. パクニューク(ウクライナ) 14.950
2. カリミ(カザフスタン) 14.300
3. ユデンコフ(ウクライナ) 14.100
<鉄棒>
1. スルビッチ(クロアチア) 14.650
2. カリミ(カザフスタン) 14.150
3. ベセルニエス(ハンガリー) 14.000
<平均台>
1. ズウィッカー(クロアチア) 12.800
2. ビフロワ(ラトビア) 12.250
3. ハラソワ(チェコ) 12.100
<ゆか>
1. ラディビロワ(ウクライナ) 13.200
2. ピハンクレシャ(ポーランド) 12.900
3. ツィンマーマン(独) 12.800
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男子跳馬でドラグレスク(ルーマニア)は4位でした。
無事終わったようで何より。国際体操連盟(FIG)の渡辺守成会長、ハンガリー五輪委員会会長も観戦しました(ハンガリー体操連盟)
最後の種目を銅メダルで飾ったベセルニエス(ハンガリー)は、「地元開催の大会を3位で締めくくることができてうれしい」と語りました。
PDFを開くまで4回ぐらいクリックしなければならない日本体操協会とちがい、結果がワンクリックで見られるのもヨカッタ