寺本明日香選手が26日、地元愛知県の小牧市長を表敬訪問しました
・CBC
世界選手権（10月4日～13日・シュツットガルト）の順位で決まる東京五輪団体出場権は、
「ふつうにやればとれると思う」
と自信をみせました（しろうとながら、私もそう思います
）
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岡慎之助選手は、地元岡山市で人見絹枝スポーツ顕彰特別スポーツ栄誉賞の表彰を受けました。
・テレビせとうち
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ここで再び昨年の女子団体順位の確認
（1～3位だった国を除く）上位9チーム以内をめざします。
1. 米国 2. ロシア 3. 中国 （←ここまで五輪決定）
4. カナダ
5. ブラジル
6. 日本
7. フランス
8. ドイツ
9. 英国
10. オランダ
11. ベルギー
12. イタリア
13位以下にオーストラリア、ルーマニアなど。
フラガパーネ復帰の英国、シニア1年目
を投入するイタリアが浮上の可能性はありますが、それでも十分安全圏ではないでしょうか
アルゼンチン選手権（24日～25日・サンホルヘ）がおこなわれました
・Gimnasia Latina
＜女子個人総合＞
1. フェルナンデス
2. ピソス
3. マヒストラティ
＜男子個人総合＞
1. マヨル
2. ビラファーニェ
3. コルドバ
詳細不明。調べるのめんどくさい・・・
男子個人総合3位のニコラス・コルドバはリオ五輪代表。鉄棒で東京五輪をめざすと伝えられています。
あまり期待している人もいないでしょうが、モロッコでアフリカ競技大会（19日～31日・ラバト）の体操競技がおこなわれています
・大会サイト
＜女子団体＞
1. エジプト 149.700
2. アルジェリア 133.400
3. ナイジェリア 72.600
＜女子個人総合＞
1. フセイン（エジプト） 51.050
2. サレム（エジプト） 48.000
3. モハメッド（エジプト） 47.650
3. サレム（アルジェリア） 43.900
＜男子団体＞
1. アルジェリア 235.400
2. エジプト 227.000
3. モロッコ 195.400
＜男子個人総合＞
1. メテジ（アルジェリア） 77.900
2. ブルギエグ（アルジェリア） 77.850
3. アウイチャ（アルジェリア） 76.350
3. ムバラク（エジプト） 75.900
団体と個人総合は予選なし決勝。
エジプトとアルジェリアが強く、個人総合も上位独占。メダルは一か国2名までのようで、男女とも4位の選手が繰り上がり銅メダル
女子団体は実質2か国のたたかいだったのかなと思わせる得点です
南アフリカがまあまあ強いと思うのですが、エントリーしていないもよう
なかなか各国の代表が決まりません・・・
そんな中、オーストリア男子が24日、世界選手権（10月4日～13日・シュツットガルト）代表一次選考会をインスブルックで実施しました。
・オーストリア体操連盟
＜男子個人総合＞
1. フック 80.200
2. ベンダ 76.200
3. ルディ 72.850
男子ディレクターのライムレフナーによりますと、フックはゆかでミスが出たものの安定した演技。ベンダとルディは難度が不足。シュワブ、クランツミュラーはケガを抱えて不十分な状態できびしいようです
個人総合で東京五輪を狙うと話しているフックが頭ひとつ抜き出ており、ベンダとともに代表入りはほぼ確実。一週間後に二次選考会をおこない、代表は9月2日に決定する予定。
W杯フランス大会（FIGワールドチャレンジカップ、9月14日～15日・パリ）に出場するフランス選手が発表になりました
・仏体操連盟
ボワイエ、シャルピー、デジュスドスサントス、デビヤール
補欠 ポントゥルボイ
アイサイド、ボレーロ、フラスカ、サルール、トマソン
補欠 アントニオッティ、カルバーロ
男女種目別の大会。器具はジムノバ。フランスはこのあと世界選手権（10月4日～13日・シュツットガルト）代表を決めるようです。
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日本からは男子のみで、今林開人ら4名。中国、米国は不参加。
有力選手も出場予定で、ペトロウニアス（ギリシャ）、スルビッチ（クロアチア）、ゴンザレス（チリ）、マクレナガン（アイルランド）ほか
