ジュニア世界選手権(6月27日~30日・ジェール)とパンアメリカン大会(7月26日~8月11日・リマ)の米国男子代表が決定
・USA Gymnastics
ジュニア世界選手権
ブラウントン、コーミエ、ドレイク
補欠 ヤング
パンアメリカン大会
ボック、ブレッケンリッジ、マローン、ネフ、スズキ
補欠 デロスアンジェルス、ロース
合宿中に試技会をやったりして決めたのだろうと勝手に思います。
名前のカタカナ表記に誤りがあった場合はご容赦願います
種目別のW杯オシエク大会(23日~26日)は決勝後半をおこない閉幕
・大会サイト
<つり輪>
1. シモノフ(アゼルバイジャン) 14.500
2. ロストフ(ロシア) 14.267
3. グンドグドゥ(トルコ) 14.000
<跳馬>
1. 石偉雄(香港) 14.734
2. チンゴラーニ(伊) 14.484
3. メドベデフ(イスラエル) 14.284
<鉄棒>
1. ロストフ(ロシア) 13.733
2. カルツェフ(ロシア) 13.600
3. ゲオルギオウ(キプロス) 13.467
鉄棒でロシアが金銀。スルビッチ(クロアチア)も木から落ちる?予選首位でしたが6位でした
女子は省略します。
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ベルギーはクアビタ(19)とオノシマ(19)の若手2人を派遣しましたがメダルには届きませんでした。オノシマ選手は日本人と白人のハーフのように見えます。
・ベルギー体操連盟