ドイツ男子監督ヒルシュ氏による2018年男子展望
・独体操連盟
東京五輪への予選が始まる重要な年・・・といった一般的な内容は省略して、概要は以下のとおり
・新ルールが落ち着き、難度と美しさのバランスが成否を決める
・個人総合力が、団体戦を左右する
・ドイツチームは新旧交代に苦労している
・欧州選手権(8月)と、世界選手権(10月)が何といってもハイライト
・W杯大会やチャレンジカップにはすべて出場するわけではない
特に課題や危機感などは感じられず、特定の選手名も挙げていません。
2018年、ブラジル選手が始動
・globo
14日から27日までリオで合宿をおこないます。代表選考責任者のマルコス・ゴトウ氏によりますと、この合宿で各自のレベルの確認、目標の設定、トレーニングの標準化などをおこなう考え。
参加選手は非常に多く、
サライバ、バルボサ、ヒポリト姉
バレートジュニア、ソウザ、ヒポリト弟、ザネッティ
ら男女合わせて50名ほど。マリアーノ、ササキの名前が見当たりません。