女子予選が終了。日本女子は団体決勝進出を決めました
＜女子団体予選＞
1. 米国 185.238 Q
2. 中国 175.279 Q
3. ロシア 174.620 Q
4. 英国 174.064 Q
5. ブラジル 174.054 Q
6. ドイツ 173.263 Q
7. 日本 172.564 Q
8. オランダ 171.929 Q
－－－－－－－－－－
9. カナダ 171.761
10. イタリア 169.396
11. フランス 168.696
12. ベルギー 167.838
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文字速報しか見ていませんが、大きなミスもなく（12点台がない）安定感のある演技だったもよう
個人総合決勝には村上と寺本、ゆかの種目別決勝に村上が進む見通し。宮川は決勝に届きませんでした（こまかいことはいーのいーの！）
よかった～
女子予選最終組、3種目を終えて・・・
日本 130.265 （残り：ゆか）
カナダ 128.262 （残り：段ちがい平行棒）
フランス 126.397 （残り：跳馬）
予断を許さない状況ですが、日本はここまでほぼ順調にきています
ゆかを手堅くまとめて団体決勝を決めたいところです。
女子予選第4組が終了。米国が圧倒的な強さで首位に
・大会サイト
＜女子団体予選＞
1. 米国 185.238 Q
2. 中国 175.279 Q
3. ロシア 174.620 Q
4. 英国 174.064 Q
5. ブラジル 174.054 Q
6. ドイツ 173.263
7. オランダ 171.929
8. イタリア 169.396
－－－－－－－－－－
9. ベルギー 167.838
＜女子個人総合予選＞
1. バイルス（米） 62.366
2. レイズマン（米） 60.607
3. ダグラス（米） 60.131
4. アンドラーデ（ブラジル） 58.732
5. トゥカリャン（ロシア） 58.207
6. ムスタフィナ（ロシア） 58.098
7. 王妍（中国） 57.599
8. トルスドティール（オランダ） 57.566 以下省略
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残りは日本、フランス、カナダ。
国別人数により、ダグラス、メルニコワらの個人総合決勝が消滅
段ちがい平行棒で范憶琳、平均台でシェーファーの決勝がなくなりました（交代の場合などを除く）
女子予選第3組が終了
＜女子団体予選＞
1. 中国 175.279 Q
2. ロシア 174.620 Q
3. 英国 174.064 Q
4. ブラジル 174.054
5. ドイツ 173.263
6. イタリア 169.396
7. ベルギー 167.838
＜女子個人総合予選＞
1. アンドラーデ（ブラジル） 58.732
2. トゥカリャン（ロシア） 58.207
3. ムスタフィナ（ロシア） 58.098
4. 王妍（中国） 57.599
5. サイツ（独） 57.098
6. スタイングルーバー（スイス） 56.899
7. サライバ 56.532
8. 商春松（中国） 56.532
9. デルウェル（ベルギー） 56.532 以下省略
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団体は中国、ロシア、英国が決勝進出確定。残り5チーム（オランダ、米、日本、仏、カナダ）わずかな点差で当落が決まりそうな情勢
ポノル（ルーマニア）は結局、ゆかと平均台だけだったようです。
