ガブリエル・ダグラス（米・18）が8月の全米選手権（ピッツバーグ）での大会復帰を表明
現在の状態は80パーセントだとし、全米選手権では個人総合のタイトルを狙いたいそうです。全体的に米国人らしく自信にあふれる内容。五輪金メダルのお祝いにもらったベンツでジムへかよっているそうです
記事中ではレイズマンは復帰したが予定は白紙、ウィーバーは引退同然、としています。
オランダが男子の世界選手権（10月・南寧）代表選考合宿をスタート
英国人監督ミッチ・フェナー氏のもと、練習や試技会でまず11人から8人を選考。そこから8月末に1人落とし、残った7人で中国へ行くそうです。
最後に落ちるのが1人って、ちょっと気の毒ですね
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6月の大会予定にオランダ選手権（21日～22日）と前に書いたのですが、結果が見当たらないので実際にはおこなわれなかったかもしれません
全日本種目別選手権（7月5日～6日・千葉）を日テレＧ＋が録画放送します
7月8日（火） 21:00～25:00 予選
7月9日（水） 21:00～25:00 決勝
翌週に再放送も。結果がわかってからですが、ないよりいいですし、予選からというのもうれしい。
野々村選手のアイコンを作成しました。
マレーシアが、コモンウェルス・ゲームズ（7月・グラスゴー）とアジア大会（9月・インチョン）にそなえ、海外合宿をおこなうと発表しました
体操選手は中国と英国、新体操選手はロシアへ。マレーシア体操連盟会長は、「新しい技術を学ぶよい機会であり、マレーシア体操にとって有益」と話しました。新体操でコモンウェルス金メダルの実績がある選手がいるようです。
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バドミントンや卓球では中華系しか見ませんが、体操選手の名前を見るとそればかりでもないようですね。
世界選手権（10月3日～12日・南寧）まであと100日となりました
南寧での大きな国際スポーツ大会開催は初。
会場に加え、空港、駅などの施設の準備を急ピッチで進めているということです。今大会の準備にかかる費用は、道路整備や街の緑化の費用も含め422.76?元（68億円ぐらいか？）
＜大会日程＞
3日～4日 男子予選（10組）
5日～6日 女子予選（12組）
7日 男子団体決勝
8日 女子団体決勝
9日 男子個人総合決勝
10日 女子個人総合決勝、ロンジンエレガンス賞発表
11日～12日 男女種目別決勝
