山梨県民はハロウィーンが好き・・・というデータが出ました。
サッポロビールが全国でアンケートした結果で、
「ハロウィーンで何をして楽しむか?」という設問に対し、
山梨に住む回答者は、「飾り付けやコスプレ、仮装をする」という項目を選び、
ハロウィーンを楽しむという考えは、東京都と同じ52%となり、
60%となった沖縄の1位に次いで2位に。
田舎ではあるけど、首都圏でもある山梨県民のミーハーな部分は否定できない(^_^;;
ちなみにオジサン世代はハロウィーンというとジョン・カーペンター監督の
スプラッター・ホラー映画「ハロウィン」(1979年)を思い出す(^_^;;;
初めてハロウィーンという風習を知り、「13日の金曜日」「エルム街の悪夢」の
2大シリーズの原点にもなった残酷で恐~い映画だ。
ということで、ハロウイーンと聞くとどうしても「恐い」というイメージがあり、
仮装を楽しむという感覚はないのです・・・・(>▽<;;