英語で歌おう

２０１６年１０月２５日（火）

火曜日のダンスサークルが年末で解散になるので、何か新しい趣味＝外出先を
見つけようと広報誌を見て、問い合わせたのは、実は、英語で歌おう会。
今日、見学に行ってきた。
隣の市の公民館なんだけれど、時間まで、ロビーで待っていたら、隣に座ってきた男性が、
声をかけてきた。なんと、ダンスの知り合いのＳ氏。
「あら、こんにちは。今日は、何の御用で公民館に来たの？」
と、聞くと、なんと、彼、英語で歌おう会の会員ですって！
世間は、狭い・・。（＝悪いことは、出来ませんです）
会は、男性が５人。女性が１０人くらいで、若い女性のプロの先生が指導してくださり、
他に、伴奏のピアニストの方もいらした。
プロの歌声は、感情豊かで、凄いわ～。（＾＾）
ウィステも楽譜を頂いて、さっそく、みなさんと一緒に歌う。
一人じゃないところが良いわ。いろいろと、アラとか、声が出ないところとか、
遅れるところとか、誤魔化せるからね。
歌は、ラブとかバケイションとか、懐かしのポップス。（＾＾）
「愛～」とか歌うの、日本語より英語のほうが、良い感じね。
勿論、入会を決めました。（＾＾）

その上、夜、火曜日のダンスサークルに行ってきた。
そこに来ているＡ氏は、保護司の方なので、小菅刑務所に研修に行ってきたとか。
そして、奥さんと離婚後、人生が狂った男の人の話をした。
最近の栃木の爆弾事件もあるし、奥さんとの結婚生活は大事だそう。
ウィステは、交通刑務所の話が怖い。事故を起こさないよう、気を引き締めなくちゃね。
そして、有終の美を飾るため、先生に、びしばし扱かれてきました。
腰が痛い・・・。とほほ。（＾＾；）