新しいお医者さん

２０１６年１０月２４日（月）

昨夜は、胃が張って、苦しかった。
丁度、前回残った薬も無くなったし、歩いて数分の所に去年開業したお医者さんに
行ってみることにした。
明るく綺麗な医院で、予約制だから空いていたし、先生は穏やかな感じの方だった。
孫の雷ちゃんの遠い先輩ということも、密かに、親近感♪
新しい医院だから、これまでかかっていた先生の話もしやすく、薬が合わないと
訴えたわ。
今度の先生は、「食べる事が大事です」と、言って下さって、これまでより強い
胃薬にしてくれた。薬も、別のものにしてくれた。
気持ちも明るく、帰ってきたら、マンションの入り口で、上の方の階に住む
ラウンドダンスの先生にばったり。
マスクをしていたので、ウィステと、ちょっと分からなかったみたい。（＾＾）
先生は、「独り暮らしで、病気とか、どうしたらよいかと心配していたわ」
と、言ってくれました。
「ありがとう。熱が無いから大丈夫、動けます～」
と、答えたけれど、やっぱり、同じマンションにお仲間がいて、心強いわ。（＾＾）

早速、新しいお薬を飲んだけれど、胃は落ち着いているわ。
咳はまだ止まらないけれど、晩御飯を少し食べられたので、体がしゃんとしてきた。
今度のお医者さんを新しい主治医の先生にしよう。（＾＾）
そして、ウィステと同じお医者さんにかかっていて、いつも、ウィステと同じように、
「あの先生の薬は、強すぎて、胃に来る」と、愚痴っている友人にも、
教えちゃおうっと。口コミ、口コミ・・。（＾＾；）