ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

大腿骨

2024-03-17 | 日記
2024年3月17日(日)

昨日、我々の午後のダンスサークルの前のダンスサークルに
来ている洋裁教室の先生Aさんとばったり会ったんだ。
すると、彼女から、教室でご一緒だったBさんが入院していると聞いた。
なんでも、転んで大腿骨を折ってしまって、入院、手術、そして、
現在は、リハビリ入院中だという。
大腿骨ですって!なんてこと。
大腿骨の骨折から、歩けなくなるとか、車いすになるとか聞くし、
大丈夫かな・・・?
洋裁教室は、Bさんと、ご主人を亡くしたばかりのCさんがお休みで、
生徒は、1人なんだそうで、
「ウィステさん、木曜日、どう?」と、聞かれた。
「木曜日は、ダンスのレッスンを入れてしまったから・・」
と、答えたんだ。それも本当だけれど、
洋裁からいったん離れてしまったら、もう、チクチクと切ったり、
縫ったり出来そうもない。
おしゃべりしながらの楽しい教室だったけれど・・・。
そう、続けるって、大事だ。
ダンスは、大事にしよう・・。

そして、今日、Bさんに電話してみたんだ。
Bさんは、元気そうな声で、出てくれて、まだ入院中だけれど、
退院が近いと言った。
恐る恐る、様子を聞くと、手術が成功し、歩けるそう。
車も運転出来るようになるから、洋裁教室にも、また通えると。
良かった、良かった。
それでも、入院してから、もう2か月というから、長い。
「もう少しね、お大事に。」
と、言いながらも、「転ぶまい、転ぶまい」と思いましたね。

午後からは、ダンスの自主練会。
B級のC氏も、先日のダンスの講習会に出席したんだけれど、
彼は、先生の講義にすごく満足していて、
「ああだった、こうだった」と、言うんだけれど、
そこも、また、ウィステが覚えて来たことと違う、
もっと難しいポイントだった。
せっせと教えてくれたけれど、難しくて、ウィステたちには
使えそうもないよ・・。
でも、あの講義は、上級者向けでもあり、ウィステレベルの人にも、
それなりに分かるという内容だったんだなと、分かりました。

コメント
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