折り鶴
2023-10-18 | 日記
2023年10月18日(水)
午前中、知らない番号から電話があった。
スマホの方にも、詐欺電話かなと、出なかったけれど、気になったので、
ネットで番号検索をしてみたら、なんと、茨城県の病院からだった。
朝の病院からの電話って、何!って、なってしまう。
一回だけだから、掛け間違いで、正しい相手に掛けなおしたのでしょう。
それから、入院保険の書類を書いたんだ。
封筒から、小さな黄色の折り鶴が出て来た。
お大事にという気持ちですね。(^^)
午後、久しぶりの友人Aさんから電話があった。
Aさんは、ムスメのころのママ友で、コロナ前は、1年に1回くらいお食事をしていた。
マンションの下に来てくれて、ロビーで久々のおしゃべりをした。
彼女のご主人は、難病になって、春から秋までは、涼しい長野県に行き、
秋から冬の間は、こちらの戻って来るんだ。
しばらく前に戻って来たんですって。
日に焼けて元気そうだけれど、彼女も、難病になってしまったそう。
それでも、ごく初期で、まだ症状も少しなんだけれど、専門の病院に行くと、
重い症状の方たちが来ていて、先々のことを考えると、ちょっと気持ちが
ダウンしてしまうと。
ウィステの入院なんて、ほんの小さなことのように思えるけれど、
心配してくれた。
そして、長野の美味しいリンゴジュースとお菓子をお土産に頂いた。
ウィステが、藤井聡太君の写真をお見せしたら、彼女は、大谷君のファンだそう。
大谷君の写真もあるよと、言うと、欲しい~と。
ラインを交換していなかったので、交換して、無事、大谷君の写真を
転送出来たわ。(^^)
帰って、美味しいジュースを頂いたら、そうだ!写真を保存しないと見られなく
なるんだったと、彼女にラインして、保存をお勧めした。
彼女からは、落ち着いたら、また、お食事しましょうと返信が来た。
そうだね、でも、病気の方が側にいらっしゃるし、もう少しコロナとインフルが
収まったらね・・。
午前中、知らない番号から電話があった。
スマホの方にも、詐欺電話かなと、出なかったけれど、気になったので、
ネットで番号検索をしてみたら、なんと、茨城県の病院からだった。
朝の病院からの電話って、何!って、なってしまう。
一回だけだから、掛け間違いで、正しい相手に掛けなおしたのでしょう。
それから、入院保険の書類を書いたんだ。
封筒から、小さな黄色の折り鶴が出て来た。
お大事にという気持ちですね。(^^)
午後、久しぶりの友人Aさんから電話があった。
Aさんは、ムスメのころのママ友で、コロナ前は、1年に1回くらいお食事をしていた。
マンションの下に来てくれて、ロビーで久々のおしゃべりをした。
彼女のご主人は、難病になって、春から秋までは、涼しい長野県に行き、
秋から冬の間は、こちらの戻って来るんだ。
しばらく前に戻って来たんですって。
日に焼けて元気そうだけれど、彼女も、難病になってしまったそう。
それでも、ごく初期で、まだ症状も少しなんだけれど、専門の病院に行くと、
重い症状の方たちが来ていて、先々のことを考えると、ちょっと気持ちが
ダウンしてしまうと。
ウィステの入院なんて、ほんの小さなことのように思えるけれど、
心配してくれた。
そして、長野の美味しいリンゴジュースとお菓子をお土産に頂いた。
ウィステが、藤井聡太君の写真をお見せしたら、彼女は、大谷君のファンだそう。
大谷君の写真もあるよと、言うと、欲しい~と。
ラインを交換していなかったので、交換して、無事、大谷君の写真を
転送出来たわ。(^^)
帰って、美味しいジュースを頂いたら、そうだ!写真を保存しないと見られなく
なるんだったと、彼女にラインして、保存をお勧めした。
彼女からは、落ち着いたら、また、お食事しましょうと返信が来た。
そうだね、でも、病気の方が側にいらっしゃるし、もう少しコロナとインフルが
収まったらね・・。